●巻頭言 | 野元 正弘 | 280 | Full text | |
●第11回 瀬戸内国際臨床試験カンファレンス テーマ 医療機器の研究開発の推進とアカデミア・医療機関の役割 世話人:景山 茂,野元正弘,荒木博陽 監事:大橋京一,中村哲也 主催:愛媛大学医学部附属病院臨床薬理センター | 281-336 | Abstract | ||
開会の挨拶 | 景山 茂 | 283 | ||
出口を見据えた臨床開発と法制度 行政の立場から | 高江 慎一 | 284-92 | ||
医療機器・材料の開発と課題(心血管系を含めて) | 山本 晴子 | 293-302 | ||
・人工関節の開発と課題 | ||||
人工関節のグローバル開発における課題 | 谷岡 寛子 | 303-10 | ||
・血糖調節機器の開発と課題 | ||||
血糖モニタリングの歴史 | 景山 茂 | 311-5 | ||
血糖測定器の開発 | 南海 史朗 | 316-22 | ||
眼科機器・材料の開発と課題 | 澤 充 | 323-8 | ||
医療機器の開発と課題 グローバル開発の立場から | 福澤 泉 | 329-35 | ||
閉会の挨拶 | 野元 正弘 | 336 | ||
●ヘルシンキ宣言改訂専門家会議(東京) | ||||
ヘルシンキ宣言改訂専門家会議(東京) ─ 2013年改訂と宣言採択50周年の2014年への展望 ─ ・Full text version in English is here ! | 栗原千絵子,齊尾 武郎 | 337-49 | Full text | |
「ヘルシンキ宣言」50周年に向けた議論の経緯 ─ 世界医師会事務総長Dr. Otmar Kloiber インタビュー ─ ・Full text version in English is here ! | Otmar Kloiber (インタビュー・訳 栗原千絵子,齊尾 武郎) | 351-72 | Full text | |
●精神疾患に対する脳神経外科治療 | ||||
国際定位機能神経外科学会サテライトシンポジウム 「精神疾患に対する脳神経外科治療」報告記 | 平 孝臣 | 373-85 | Abstract | |
精神疾患に対する外科治療の社会的受容性を検討する質的研究 ─ Mark Bernstein 教授インタビュー ─ ・Full text version in English is here ! | Mark Bernstein (インタビュー・訳 栗原千絵子) | 387-94 | Abstract | |
●論説 | ||||
iPS 細胞を臨床応用するために求められるべきデータ ─ FDA/EMA規制文書に基づく我が国のiPS 関連通知の考察 ─ ・Full text version in English is here ! | 木村 泰子,西村 秀雄, 栗原千絵子,福島 雅典 | 395-406 | Full text | |
統合的心理療法とドードー鳥の裁定:心理療法に優劣はない | 齊尾 武郎 | 407-20 | Full text | |
●報告 | ||||
韓国ソウル国立大学病院における被験者保護プログラムとIRB審査 ─ IRB見学後,金玉珠教授に聴く ─ ・Full text version in English is here ! | 栗原千絵子 | 421-30 | Full text | |
●翻訳・解説 | ||||
エビデンスに裏付けられた情報に基づく決断と診療を支援する コミュニケーション戦略の策定と評価(DECIDE):プロトコルと予備的結果 | Shaun Treweek,Andrew D Oxman, Philip Alderson,他 (訳 相原 守夫) | 431-61 | Full text | |
エビデンスに基づく推奨の効果的な伝達:GRADE とDECIDEによる取り組み | 相原 守夫 | 463-4 | Full text | |
●投稿規定(和文・英文) | 465-73 | Full text | ||
●編集後記 | 横田 嘉彦 | 475 | Full text |