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| ●巻頭言 | 椿 広計 | 1-3 |
| ●特集：臨床試験における外部品質保証 | ||
| ISO9000について−矢野友三郎氏との討論− | 5-31 | |
| ISO9000による品質保証の基本的な考え方 | 加藤洋一 | 33-50 |
| ISO9000と治験管理の新しい試み | 藤田 剛 | 51-72 |
| <資料> 臨床試験の品質保証に関する質問に対するO'Neill博士の回答 | 臨床評価誌編集委員会 | 73-6 |
| クオリティ・マネジメントの発展 | 椿 広計 | 77-96 |
| ●原 著 | ||
| アルツハイマー型痴呆患者におけるアセチルコリンエステラーゼ 阻害薬E2020錠の長期安全性および有効性 −52週間オープン試験− | 東儀英夫，本間 昭，今井幸充，他 | 97-126 |
| ●インタビュー | ||
| パブリック・シティズンの活動と医薬品の情報公開 −Ms.Amanda Frostに聞く− | 127-44 | |
| ●報 告 | ||
| 日本の医療機関スタッフに対する新GCPに沿った臨床試験の教育 −旭川医科大学におけるパイロット・コース− |
石川睦男，Thomas Kuerner，津谷喜一郎，他 | 145-52 |
| ●資 料 | ||
| FDAによる企業のためのガイダンス：ヒト用医薬品と生物学的製剤 の有効性に関する臨床的エビデンスの提出 |
米国FDA医薬品評価研究センター 生物製剤評価研究センター （訳：津谷喜一郎，臼杵浩志） | 153-68 |
| ●ニュース | ||
| 「臨床評価」誌CONSORT Journalとして登録される | 169 | |
| ●投稿規定（和文・英文） | 171-6 | |
| ●編集後記 | 光石忠敬 | 177 |