●巻頭言 | 臨床研究リスク管理研究会 | 376-7 | Full text | |
●臨床研究リスク管理研究会デジタルヘルスセミナー RWD・デジタルヘルス利活用における医薬品産業の未来(第2回)より |
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論説:人工知能を用いた医療機器と市販後性能変化 | 鈴木 孝司 | 379-87 | Abstract | |
論説:医薬品の価値と安全性を立証するための リアルワールド・データ(RWD)の活用 | 松井 信智,一色 真明 | 389-98 | Abstract | |
原著:日本の医薬品開発関係者における患者・市民参画(PPI)の意識調査 | 津田達志,大倉政宏, 福田由理子,今村恭子 | 399-410 | Abstract | |
●臨床研究リスク管理研究会デジタルヘルスセミナー | ||||
・IRB委員のリスク・ベネフィット評価の方法論と審査結果の基準 -韓国三星(サムスン)ソウル病院(AAHRPP認証機関)に学ぶ- 企画・構成・趣旨説明:栗原千絵子 主催:臨床研究リスク管理研究会 共催:三井住友海上火災保険株式会社 協力:臨床評価刊行会 |
411-48 | Abstract | ||
趣旨説明 | 栗原千絵子 | 413-8 | Full text | |
第1部:研究パターンによるリスク・ベネフィット評価 | Hyunin Cho (通訳:Younjin Rhee, Chul yong Kim. 協力:Ju sang Yun) | 419-38 | Full text | |
第2部:IRB委員からみる審査結果の選択と基準: 承認,条件付承認,保留をどう選択するか | Hyunin Cho (通訳:Younjin Rhee, Chul yong Kim. 協力:Ju sang Yun) | 439-48 | Full text | |
・韓国と日本のIRB/倫理審査における「一般の立場」の委員の役割と経験 ~市民・社会・患者を代表して審議・採決に参加する~ 企画・構成・趣旨説明:栗原千絵子 主催:臨床研究リスク管理研究会 共催:三井住友海上火災保険株式会社 協力:臨床評価刊行会 |
449-85 | Abstract | ||
趣旨説明 | 栗原千絵子,Younjin Rhee | 451-3 | Full text | |
第1部:韓国IRB「一般の立場」の委員の役割と経験 | Seonghwa Yoo (通訳:Younjin Rhee) | 454-66 | Full text | |
第2部:日本の倫理審査委員会「一般の立場」の委員の役割と経験 | 佐伯 晴子 | 467-79 | Full text | |
第3部:韓国・日本の一般委員による意見交換セッション | Seonghwa Yoo,Younjin Rhee, 佐伯晴子,栗原千絵子 | 480-5 | Full text | |
●論文 | ||||
論説:単一セッション精神療法:啐啄同時の現象学 | 齊尾 武郎 | 487-500 | Full text | |
論説:利益相反申告の効果と逆効果: 行為制限の動向と心理学的実験の結果から | 齊尾 武郎,栗原千絵子 | 501-18 | Full text | |
●Forum | ||||
ナイジェリアにおける精神医療の問題 | 今村 攻,ファタイ・アレム | 519-22 | Full text | |
●投稿規定(和文・英文) | 523-31 | Full text | ||
●編集後記-医療界激変を展望して | 齊尾 武郎 | 533 | Full text |