●巻頭言 | 山田 陽城 | 512-3 | Full text | |
●日本薬学会第137年会(仙台) 一般シンポジウム 日本発 顧みられない熱帯病創薬におけるパートナーシップの最前線 オーガナイザー:山田 陽城,北 潔 |
515-58 | Abstract | ||
オーガナイザー挨拶・シンポジウム趣旨説明 日本発 顧みられない熱帯病創薬におけるパートナーシップの最前線 | 山田 陽城 | 518-20 | ||
NTDsと治療薬の現状と課題 | 北 潔 | 521-7 | ||
顧みられない病気の治療薬開発へのDNDiの役割 | 山田 陽城 | 528-31 | ||
NTD Drug Discovery Booster | Charles E. Mowbray | 532-7 | ||
人類を脅かす感染症に対する治療薬の研究開発に対する企業としての取り組み | 山野 佳則 | 538-44 | ||
Access to Medicineへの取り組みと研究プロジェクト | 池浦 義典 | 545-50 | ||
顧みられない熱帯病制圧に向けたパートナーとの治療薬の研究開発および提供 | 渡辺 直彰 | 551-7 | ||
総括 | 北 潔 | 558 | ||
●書評 | ||||
『医薬アクセス グローバルヘルスのためのフレームワーク』 | 山田 陽城 | 559-60 | Full text | |
●講演録 | ||||
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 革新的医療技術創出拠点プロジェクト 平成28年度成果報告会 医療イノベーション創出に向けた拠点の確立 日本主導型グローバル臨床研究体制整備事業-現状と今後の展望- | 福島 雅典 | 561-70 | Abstract | |
●調査報告 | ||||
我が国の臨床研究・治験に関する基盤整備状況調査 | 伊藤 勝彦, 臨床研究・治験活性化協議会 | 571-608 | Abstract | |
●原著 | ||||
生物化学兵器によるテロの脅威:軍事的バイオディフェンスとしての生物発光分析法 Original title: Threat of terrorism by using chemical and biological warfare agents: Bioluminescence assay as a military biodefense | 今村 攻, ビンセント・ムアンジェ | 609-15 | Full text | |
●生命倫理と研究倫理の過去・現在・未来(第4回) | ||||
・臨床研究法に向けた提言 | ||||
提言:臨床研究の成果を国民のために活かすには | 津田 重城,土井 脩 | 617-28 | Abstract | |
・人を対象とする研究に関する国際動向 | ||||
招聘講演:南アフリカにおける臨床研究の倫理と規制 | Ames Dhai (訳 栗原千絵子) | 629-47 | Full text | |
原著:臨床試験・研究対象者保護法制の国際比較 -国際規範,日本,米国,欧州,韓国,台湾,南アフリカ- | 栗原千絵子 | 649-65 | Full text | |
●訃報 中島 章先生 | 栗原 雅直 | 667-8 | ||
●投稿規定(和文・英文) | 669-77 | Full text | ||
●編集後記-医学生 | 後藤 英司 | 679 | Full text | |
[電子版のみ] | ||||
●Invited lecture | ||||
Ethics and regulations of clinical research in South Africa | Ames Dhai | 681-701 W15-W35 | Full text |