Vol.38, No.1, Jun. 2010 ICH-S7B,E14について:国内通知化と新薬開発へのインパクト
ICH-S7B, E14: The notifications in Japan and their impact on new drug development
   
目 次
 
巻頭言 この半世紀の進歩黒川達夫4
 
ICH-S7B,E14について:国内通知化と新薬開発へのインパクト  
 ICH E14ガイドラインの日本での実施と新薬開発における
  催不整脈リスク評価に関する将来の展望について
品川 香,宇山佳明5-12
 「QT/QTc評価試験」と被験者の安全性西村(鈴木)多美子13-21
 日本における心電図QT間隔による心臓安全性評価熊谷雄治23-39
 Thorough QT/QTc試験(QT/QTc評価試験):
  ICH E14に基づく試験の実際と日本製薬企業への提案
林 隆志41-9
 心電図異常評価に関するICH-S7B(非臨床試験)及びE14(臨床試験)
  -厚生労働省通知の意義-
本坊敏保51-6
 
第28回臨床薬理阿蘇九重カンファレンス
             世話人:樋口 駿,大橋京一,野元正弘,笹栗俊之,
                  中野重行,長谷川純一,山田勝士
 57-175
 開会の挨拶 樋口 駿59
パネルディスカッション1:トランスレーショナルリサーチを再考する  
 本邦におけるトランスレーショナル・リサーチ(TR)の現状と問題点・方向性猿田享男60-77
 トランスレーショナルリサーチと臨床薬理学の果たすべき役割渡邉裕司78-96
 ゲノム科学に基づくTR研究:
  薬理ゲノミクス(ファーマコゲノミックス;PGx)の活用について
辻本豪三97-110
 抗CCR4抗体:悪性リンパ腫に対する新規抗体療法の開発石田高司111-30
 総合討論 131-2
パネルディスカッション2:
  ここまで分かってきた消化管における薬物吸収分子機構
  
 薬物の吸収性を調節する消化管トランスポーター玉井郁巳133-52
 Organic anion transporting polypeptide(OATP)の機能に対する
  フルーツと遺伝子多型の影響
小手川勤153-9
 排出系トランスポーターの意義 家入一郎160-73
 閉会の挨拶野元正弘174
 
論文  
 レギュラトリーサイエンス・ウォーズ-概念の混乱と科学論者の迷走-齊尾武郎,栗原千絵子177-88
 
翻訳・解説  
 ヒト細胞由来医薬品に関するガイドライン
          欧州医薬品審査庁(EMEA),欧州医薬品委員会(CHMP)
(訳 西川昭子,村山敏典)189-211
 ファーマコゲノミクスのサンプル,試験およびデータ処理に関する考察書
          欧州医薬品審査庁(EMEA),欧州医薬品委員会(CHMP)
(訳 西川昭子,村山敏典)213-20
 わかりやすい被験者説明文書を作成するために:オランダの取り組みの紹介内田英二,川村芳江,内田直樹,他221-5
 被験者説明文書をわかりやすくするには
  説明文書作業部会からCCMOへの勧告
(訳 Frank L. Arnold,川村芳江,日比野文代,他)227-34
 CCMOによる説明文書テンプレート 例文,同意書付き(訳 Frank L. Arnold,川村芳江,日比野文代,他)235-43
 
Forum  
 ギリシア経済危機と薬価引き下げ齊尾武郎245-8
 
投稿規定(和文・英文) 249-54
 
編集後記清水直容255


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