●巻頭言 国際共同治験推進会議 in Tokyo | 大橋京一 | 378 |
●国際共同治験推進会議 in Tokyo ─見直そう国際共同治験のあり方と方向性─ 主催:昭和大学病院臨床試験支援センター 実行委員長:内田英二 | 381-471 | |
開会挨拶 | 内田英二 | 383 |
●特別講演 | ||
ICHが目指したことと国際共同治験 | 黒川達夫 | 384-99 |
●第1部 考慮すべき点,明確にすべき点, 改善しなければならない点 |
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中国人と海外PKデータの比較 | Cui Yi-min | 400-7 |
国内外の医薬品の用法・用量について | 中西民二,佐藤淳子 | 408-15 |
三極における医薬品承認用量の多様性の分析 | Frank Arnold,草間真紀子,小野俊介,杉山雄一 | 416-23 |
海外主導プロトコルに関して─医師の立場から | 小林洋一,渡辺則和,河村光晴,他 | 424-34 |
国際共同治験推進に資する医師への教育 | 植田真一郎 | 435-45 |
国際共同開発─企業の立場から | 稲津水穂,田中則之 | 446-54 |
●第2部 パネルディスカッション: 国際共同治験の真のパートナーになるために | ||
GCRCの改革の現状 | 上村尚人 | 455-6 |
パネルディスカッション | 457-69 | |
閉会挨拶 | 野元正弘 | 470 |
●論文 | ||
放射性イメージング薬ガイダンスに関する草案 | 矢野恒夫,井上登美夫,伊藤健吾,他 | 473-96 |
マイクロドーズおよびPET分子イメージング臨床試験 に関する海外動向調査 米国・英国・スウェーデン調査から(NEDO MicroDose-PJ) | 栗原千絵子,稲野彰洋,福島芳子,伊藤久裕 | 497-515 |
Seeding trialの発見とPROBE試験の危うさ | 齊尾武郎 | 517-22 |
●解説・翻訳 | ||
ICMJE利益相反報告用統一書式の背景と問題点 | 齊尾武郎,栗原千絵子 | 523-7 |
ICMJE誌に利益相反を開示するための統一書式 Jeffrey M. Drazen,Martin B. Van Der Weyden,Peush Sahni,他 ※ICMJEの利益相反報告書式は改訂されました。 臨床評価 Vol.38, No.2に改訂版翻訳を掲載しています。 | (訳 福島芳子,齊尾武郎) | 529-38 |
●有害事象診断マニュアル:その5 | 清水直容 | 539-97 |
●投稿規定(和文・英文) | 599-604 | |
●編集後記 | 黒川達夫 | 605 |