Vol.32, Suppl ]]T 2004 再生医療の医学的評価 骨髄と胎児由来の幹細胞臨床研究を例に
Scientific and ethical evaluation of regenerative medicine
Focus on bone marrow and fetal stem cell clinical research
   
目 次
 
特集 再生医療の医学的評価 骨髄と胎児由来の幹細胞臨床研究を例に    
 
  序文 岡野栄之,福島雅典 iii-v
 
  本特集について 光石忠敬 vi-ix
 
  シンポジウム「再生医療の医学的評価:
    骨髄と胎児由来の幹細胞臨床研究を例に」プログラム
  x-xi
 
  開催趣旨と問題提起:骨髄幹細胞を用いた臨床試験の状況の検討から 島次郎 1-5
 
  骨髄由来・胎児由来の幹細胞臨床試験の医学的評価 岡野栄之 7-25
 
  再生医療の医学的評価と倫理的論点
    −胎児脳組織移植臨床試験を中心に−
福島雅典 27-54
 
  現実化した再生医療の臨床研究をどう見るか
    −当事者団体としてのあり方−
渡部基之 55-61
 
  学問の自由と研究者の倫理−ある産婦人科医の体験 打出喜義 63-74
 
  総合討論 岡野栄之,福島雅典,他 75-84
 
  胎児由来細胞移植は有用か 栗原千絵子,松本佳代子,斉尾武郎 85-148
 
投稿規定(和文・英文)   149-54
 


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