●巻頭言 医療現場における生命倫理の実践を目指して | 今村 恭子 | 296-7 | Full text | |
●講演録 | ||||
生命倫理セミナー 第1回 バイオエシックスの展開とSDGs バイオエシックスのグローバルな展開のルーツと 未来へのSDGs(持続可能な開発目標) 共催:一般社団法人医療開発基盤研究所,臨床評価刊行会 協力:臨床研究リスク管理研究会 後援:日本生命倫理学会,一般財団法人日本製薬医学会 |
木村 利人 | 299-324 | Abstract | |
生命倫理セミナー 第2回 患者が考える生命倫理 医療の受け手である患者が自身の体験に基づいて倫理の在り方を考える 共催:一般社団法人医療開発基盤研究所,臨床評価刊行会 協力:臨床研究リスク管理研究会 後援:日本生命倫理学会,一般財団法人日本製薬医学会 |
内田 絵子,村上 利枝 | 325-60 | Abstract | |
●Forum | ||||
活動報告:よく死ぬことは よく生きること パート13 いのちの輝き 地域で自分らしく生ききるとは |
内田 絵子 | 361-70 | ||
●翻訳 | ||||
ウクライナにおける臨床試験とバイオエシックス: 国際製薬医学会と日本生命倫理学会の協力 |
Chieko Kurihara,Kotone Matsuyama, Francis P. Crawley,Sandor Kerpel-Fronius, Viktoriia Dobrova,Evgeny Levenko, Veronika Patsko (訳 栗原千絵子) |
371-4 | Full text | |
ヘルシンキ宣言の今後の改訂:アテネでのWMA との対話 | Chieko Kurihara,Francis P. Crawley (訳 栗原千絵子) |
375-9 | ||
武力紛争,経済制裁,大規模自然災害の状況において 研究参加者に対し試験治療を継続する倫理的責務 |
Sandor Kerpel-Fronius,他 (訳 松山琴音,栗原千絵子) |
381-6 | ||
戦時下における臨床試験の継続:倫理的かつ状況に適応する アダプティブ臨床研究ガイドライン作成の必要性 |
Chieko Kurihara,他 (訳 栗原千絵子,松山琴音) |
387-94 | ||
●投稿規定(和文・英文) | 395-403 | Full text | ||
●編集後記 | 齊尾 武郎 | 405 | Full text |