●巻頭言 | 福島 雅典 | 148-9 | Full text | |
●一般財団法人LHS研究所 設立一周年記念シンポジウム 難病克服とフレイルフリーを実現するラーニングヘルスソサエティーの建設へ with 再生医療とロボットスーツHALの社会実装 要介護克服のリアル 主催:一般財団法人LHS研究所 | 151-251 | Abstract | ||
開会の辞 プロローグ:1周年記念ウェビナー開会挨拶 | 福島 雅典 | 155-9 | ||
基調講演1 フレイルフリーを目指した社会作りの展望 | 荒井 秀典 | 160-73 | ||
講演1 再生医療の社会実装 | 外園 千恵 | 174-85 | ||
講演2 Muse細胞のもたらす医療イノベーション | 出澤 真理 | 186-93 | ||
講演3 難病プラットフォームの確立と展開 | 山野 嘉久,松田 文彦 | 194-208 | ||
基調講演2 共有型意思決定を支える臨床予測モデル | 手良向 聡 | 209-19 | ||
講演4 フレイルフリー社会を目指して -新しい運動療法のイノベーションHAL:神経機能再生療法へ- | 中島 孝 | 220-5 | ||
講演5 要介護ゼロ社会を目指す行政データの活用 | 永井 洋士 | 226-38 | ||
閉会の辞 医療のDXに向けた情報の標準化FHIR | 大江 和彦 | 239-51 | ||
●資料 | ||||
資料紹介:「健康寿命延伸・要介護者数激減のための 名古屋市への3つの重要施策の建白書」について | 福島 雅典 | 253 | ||
資料:健康寿命延伸・要介護者数激減のための 名古屋市への3つの重要施策の建白書 | 荒井秀典,松尾清一,柵木充明, 服部達哉,永井洋士,藤井成俊, 福島雅典 | 255-7 | ||
●論文 | ||||
原著:変革を迎えた臨床研究のこれからを考える 新型コロナウイルス感染状況下の日本の薬事承認のあり方 -法改正による緊急承認制度への期待と今後の課題- | 大島裕之,青柳充顕,田島雅也, 野村貴久,加藤由紀子,小池理恵, 鈴木良和,山下晴司,池田 司, 青木 寛 | 259-73 | Full text | |
短報:Ensitrelvir継続審議について:複合エンドポイントを考える | 齊尾 武郎 | 275-80 | Full text | |
●投稿規定(和文・英文) | 281-9 | Full text | ||
●編集後記 | 栗原千絵子 | 291 | Full text |