| 第13回 北里・ハーバードシンポジウム ぬるま湯からの脱却 | ||
| 序文 | 竹内正弘,L. J. ウェイ | iii |
| 演者一覧 | iv-xvii | |
| プログラム(英文) | xviii-xxi | |
| プログラム(和文) | xxii-xxv | |
| 開会 | ||
| 開会の辞 | 小林弘祐 | 3-4 |
| 来賓祝辞1 | 髙久史麿 | 5-6 |
| 来賓祝辞2 | 佐藤岳幸 | 7-8 |
| 歓迎の辞 | ビクター・デ・グルットラ | 9-10 |
| 基調講演1 | 座長:竹内正弘 | 11-24 |
| ライフサイエンス分野の基礎研究の実用化の道-日本の現況と展望 | 猿田享男 | 13-24 |
| セッション1 リアルワールドデータの収集,評価とその応用に向けて | 座長:成川 衛 | 25-67 |
| 医療情報の電子化とその活用に向けて | 中安一幸 | 27-36 |
| ぬるま湯から革新への脱却-ビッグデータの応用 | 竹内正弘 | 37-44 |
| 医療ビッグデータの分析-製薬業への応用に向けて | 久光 徹 | 45-54 |
| リアルワールドデータの臨床開発への応用l | 大野木 浩 | 55-9 |
| パネル討論 | 61-7 | |
| セッション2 グローバル開発における日本の役割とは | 座長:原田明久 | 69-136 |
| 日本が世界初の承認ケースから学ぶ | 杉田 真 | 71-5 |
| 日米欧三極同時申請 | 中村富雄 | 77-85 |
| 日本発の創薬に向けて-アカデミア及びPMDAの試み | 矢守隆夫 | 87-100 |
| 日本の市販後安全性対策の現状 | 山本弘史 | 101-11 |
| ドラッグディスカバリー-アカデミアの役割と重要性 | 宮田敏男 | 113-26 |
| パネル討論 | 127-36 | |
| 基調講演2 | 座長:竹内正弘 | 137-48 |
| 日本を変える神奈川モデル-ヘルスケア・ニューフロンティア構想 | 黒岩祐治 | 139-48 |
| セッション3 垣根を越えたコラボレーション | 座長:竹内正弘 | 149-85 |
| オープンイノベーションについて/AK プロジェクト | 荒森一朗 | 151-8 |
| 国家戦略特区におけるオープンイノベーション | 首藤健治 | 159-65 |
| 医療分野の新たな研究開発体制について | 菱山 豊 | 167-77 |
| パネル討論 | 179-85 | |
| セッション4 価値あるエビデンスを日本から発信するために | 座長:佐藤哲己 | 187-218 |
| 治験活性化における財団治験統括センターの意義 | 林 衆治 | 189-94 |
| 海外におけるIIR と製薬企業のサポート | アレクサンダー・コステック | 195-9 |
| 臨床研究・治験の活性化・推進に向けた取り組み及び臨床研究に関する 倫理指針の改正に向けて | 南川一夫 | 201-7 |
| 患者の立場からみた臨床研究への期待と問題点 | 鈴木信行 | 209-12 |
| パネル討論 | 213-8 | |
| 閉会 | ||
| 閉会の辞 | 竹内正弘 | 221 |