Vol.43, Suppl XXXIV 2015
ぬるま湯からの脱却

Moving beyond the Comfort Zone
目 次
 
第13回 北里・ハーバードシンポジウム
ぬるま湯からの脱却
  
 
 序文竹内正弘,L. J. ウェイiii
 演者一覧 iv-xvii
 プログラム(英文) xviii-xxi
 プログラム(和文) xxii-xxv
 
開会  
 開会の辞小林弘祐3-4
 来賓祝辞1髙久史麿5-6
 来賓祝辞2佐藤岳幸7-8
 歓迎の辞ビクター・デ・グルットラ9-10
 
基調講演1座長:竹内正弘11-24
 ライフサイエンス分野の基礎研究の実用化の道-日本の現況と展望猿田享男13-24
 
セッション1 リアルワールドデータの収集,評価とその応用に向けて座長:成川 衛25-67
 医療情報の電子化とその活用に向けて中安一幸27-36
 ぬるま湯から革新への脱却-ビッグデータの応用竹内正弘37-44
 医療ビッグデータの分析-製薬業への応用に向けて久光 徹45-54
 リアルワールドデータの臨床開発への応用l大野木 浩55-9
 パネル討論 61-7
 
セッション2 グローバル開発における日本の役割とは座長:原田明久69-136
 日本が世界初の承認ケースから学ぶ杉田 真71-5
 日米欧三極同時申請中村富雄77-85
 日本発の創薬に向けて-アカデミア及びPMDAの試み矢守隆夫87-100
 日本の市販後安全性対策の現状山本弘史101-11
 ドラッグディスカバリー-アカデミアの役割と重要性宮田敏男113-26
 パネル討論 127-36
 
基調講演2座長:竹内正弘137-48
 日本を変える神奈川モデル-ヘルスケア・ニューフロンティア構想黒岩祐治139-48
 
セッション3 垣根を越えたコラボレーション座長:竹内正弘149-85
 オープンイノベーションについて/AK プロジェクト荒森一朗151-8
 国家戦略特区におけるオープンイノベーション首藤健治159-65
 医療分野の新たな研究開発体制について菱山 豊167-77
 パネル討論 179-85
 
セッション4 価値あるエビデンスを日本から発信するために座長:佐藤哲己187-218
 治験活性化における財団治験統括センターの意義林 衆治189-94
 海外におけるIIR と製薬企業のサポートアレクサンダー・コステック195-9
 臨床研究・治験の活性化・推進に向けた取り組み及び臨床研究に関する  
   倫理指針の改正に向けて
南川一夫201-7
 患者の立場からみた臨床研究への期待と問題点鈴木信行209-12
 パネル討論 213-8
 
閉会  
 閉会の辞竹内正弘221


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