●巻頭言 | 福島 雅典 | 5-6 | Full text | |
●文部科学省・厚生労働省 平成25年度成果報告会 | 7-265 | Abstract | ||
主催:文部科学省,厚生労働省 | ||||
◉文部科学省 橋渡し研究加速ネットワークプログラム 着実に進む医療イノベーション-拠点ネットワークの始動- | ||||
文部科学省挨拶 | 小松親次郎 | 15 | ||
プログラムディレクター挨拶 | 猿田 享男 | 16 | ||
サポート機関からの報告 | 永井 洋士 | 19-23 | ||
・拠点からの報告 | ||||
オール北海道先進医学・医療拠点形成 | 佐藤 典宏 | 27-9 | ||
医工連携を基盤としたトランスレーショナルリサーチ拠点形成 | 下川 宏明 | 30-3 | ||
先端医療の開発を加速する支援拠点形成と実践 | 齊藤 延人 | 34-6 | ||
持続可能なネットワーク型中部先端医療開発拠点の形成 | 水野 正明 | 37-41 | ||
創薬・新規医療開発のアカデミア拠点強化 | 清水 章 | 42-5 | ||
TR実践のための戦略的高機能拠点整備 | 名井 陽 | 46-50 | ||
創造的次世代医療実現化を担うAROの構築 | 中西 洋一 | 51-5 | ||
ネットワーク構築事業について進捗報告 | 青木 正志 | 59-2 | ||
大学における特許戦略/研究戦略について | 山中 敦夫 | 65-8 | ||
・疾患別シーズ紹介【感染症】 | ||||
不活化全粒子経鼻インフルエンザワクチンの臨床応用に向けた研究 | 俣野 哲朗 | 71-3 | ||
キナーゼを標的とした抗ウイルス薬の開発 | 萩原 正敏 | 74-6 | ||
自然免疫を刺激する次世代トラベラーズマラリアワクチンの開発 | 堀井 俊宏 | 77-8 | ||
質疑応答 | 79-80 | |||
・疾患別シーズ紹介【がん】 | ||||
炭素11標識メチオニンによるPET診断 | 玉木 長良 | 81-4 | ||
次世代レトロウイルスベクターによる難治性造血器腫瘍に対する T細胞レセプター改変T細胞輸注療法 | 珠玖 洋 | 85-8 | ||
新規前立腺癌治療薬の医師主導治験の推進 | 金田 安史 | 89-92 | ||
芳香族アミン誘導体の抗腫瘍効果の確立と非臨床POCの取得 | 金井 好克 | 93-6 | ||
質疑応答 | 97-8 | |||
・疾患別シーズ紹介【循環器】 | ||||
非接触迷走神経磁気刺激システムによる劇的な急性心筋梗塞サイズ縮小, 心不全予防による生命予後改善治療実用化研究 | 砂川 賢二 | 99-102 | ||
質疑応答 | 103 | |||
・疾患別シーズ紹介【脳・神経・精神・筋】 | ||||
非放射性水分子プローブを用いた次世代脳血流MRI 検査法の確立 | 佐々木真理 | 104-7 | ||
脊髄損傷患者に対する自家培養骨髄間葉系幹細胞の静脈内投与による細胞療法の検討 | 山下 敏彦,佐々木祐典 | 108-10 | ||
NMJ形成増強治療の創出 | 山梨 裕司 | 111 | ||
皮質脳波を用いたワイヤレス体内埋込型運動・意思伝達機能補填装置 | 吉峰 俊樹,平田 雅之 | 112-4 | ||
質疑応答 | 115-6 | |||
・疾患別シーズ紹介【その他】 | ||||
呼吸器-軟骨と粘膜上皮の複合再建を実現する再生気管軟骨の臨床展開 | 高戸 毅 | 117-20 | ||
消化器-プロバイオティクス由来の活性物質ポリリン酸を用いた 新規炎症性腸疾患治療薬の開発 | 藤谷 幹浩 | 121-4 | ||
泌尿・生殖器-空中超音波ドプラシステムを用いた新規尿流測定装置の実用化 | 松本 成史 | 125-8 | ||
手術支援-神経・血管温存下に最大限の病変摘出を行う 手術用治療器(パルスウォータージェットメス)の開発 | 冨永 悌二,中川 敦寛 | 129-33 | ||
質疑応答 | 134-5 | |||
総括 | 稲垣 治 | 139-40 | ||
総括 | 景山 茂 | 141 | ||
◉厚生労働省 早期・探索的臨床試験拠点整備事業/臨床研究中核病院整備事業 国民に届き始めたアカデミア発イノベーション | ||||
厚生労働省挨拶 | 原 德壽 | 145-6 | ||
プログラムディレクター挨拶 | 猿田 享男 | 147-8 | ||
サポート機関からの報告 | 福島 雅典 | 151-7 | ||
・早期・探索的臨床試験拠点からの報告 | ||||
世界最先端のがん新薬開発拠点を目指した取り組み | 大津 敦 | 161-5 | ||
大阪大学の創薬拠点体制 脳・心血管領域におけるアンメットニーズへの対応 | 澤 芳樹 | 166-9 | ||
革新的医療機器開発を推進するアカデミア拠点の構築 | 峰松 一夫 | 170-4 | ||
神経・精神疾患を対象としたアカデミア発創薬への挑戦 | 岩坪 威 | 175-8 | ||
免疫難病領域における早期・探索的臨床試験拠点整備 | 竹内 勤 | 179-83 | ||
質疑応答 | 184-6 | |||
・臨床研究中核病院からの報告 | ||||
北海道大学病院における臨床研究中核病院整備事業 | 佐藤 典宏 | 189-92 | ||
新治療法開発-創成と科学双翼プロジェクト | 花岡 英紀,永井 榮一 | 193-7 | ||
臨床研究中核病院としての名大病院の取り組み | 水野 正明 | 198-202 | ||
京都大学臨床研究ハイウエイの整備と,これを活用した難治疾患・がん等の 新規治療法の開発 | 清水 章 | 203-7 | ||
次世代に最新最適医療と希望を伝えるAROの構築 | 中西 洋一 | 208-12 | ||
東北発の医療機器開発拠点 | 下瀬川 徹 | 213-7 | ||
臨床エビデンスを構築する日本発革新的診断治療法開発のための臨床研究中核病院 -メガホスピタルの確立による新規・診断治療法の開発- | 中村 哲也 | 218-22 | ||
国立成育医療研究センターにおける臨床研究中核病院としての取り組み | 五十嵐 隆 | 223-6 | ||
全国ネットで創出する国際水準の臨床研究体制の構築 | 堀部 敬三 | 227-32 | ||
中四国地方からの新たな臨床開発-国際水準の臨床研究メガホスピタルを目指して- | 槇野 博史 | 233-7 | ||
質疑応答 | 238-40 | |||
・企業の立場から見る早期・探索的臨床試験拠点及び臨床研究中核病院 | ||||
「臨床研究・治験活性化5か年計画2012」での厚生労働省事業に対する期待 | 稲垣 治 | 243-6 | ||
企業経験者からの視点 | 赤堀 眞 | 247-9 | ||
難病・希少疾病治療薬の開発は日本を救う | 塩村 仁 | 250-3 | ||
総合討論:臨床研究中核病院等の将来像について パネルディスカッション | 257-62 | |||
閉会の辞 | 一瀬 篤 | 265 | ||
●投稿規定(和文・英文) | 267-75 | Full text |