Vol.42, Suppl XXXII 2014
創薬・開発リード国としての次へのステップ・アクション/産学官による新たな枠組み・協業

Next Steps and Actions as one of the Leading Countries
目 次
 
第12回 北里・ハーバードシンポジウム
創薬・開発リード国としての次へのステップ・アクション/産学官による新たな枠組み・協業
  
 
 序文竹内正弘,L. J. ウェイiii
 演者一覧 iv-xv
 プログラム(英文) xvi-xix
 プログラム(和文) xx-xxiii
 
開会  
 開会の辞岡安 勲3-4
 来賓祝辞1島尻安伊子5
 来賓祝辞2赤川治郎7-12
 歓迎の辞L. J. ウェイ13-4
 
基調講演1座長:竹内正弘15-27
 日本における医療・医療機器の展望髙久史麿17-27
 
セッション1 医薬品の研究開発の上流を活性化する座長:岩﨑 甫29-73
 日本における創薬支援ネットワーク榑林陽一31-4
 大学からの新薬開発の経験-グローバルな視点の重要性宮田敏男35-9
 日本の製薬企業の世界戦略としてのバイオベンチャー活用の道
   -ハイブリッドベンチャーという選択
ロバート・ケネラー41-52
 Patent Pools as Public Health Meta-Collaborations:
   The Experience of NIH and the Medicines Patent Pool
スティーヴン M. ファーガソン53-66
 パネル討論 67-73
 
セッション2 臨床研究の発展と活用に向けて座長:原田明久75-142
 国としての新5 か年計画での取り組みとグランドデザインについて山田雅信77-91
 日本におけるARO の取り組みについて花岡英紀93-102
 米国におけるARO の現状と活用についてアリソン J. ハンドラー103-11
 日本における抗ガン剤コンペンディア制度確立への提言藤原康弘113-24
 日本の臨床研究データの承認申請への活用事例澤田拓子125-33
 パネル討論 135-42
 
セッション3 新薬開発のこれまでの取り組みを振り返り,今後の可能性を探る座長:藤枝 徹143-203
 日本の治験環境とCapability-今後の我々のなすべきことは小林和道145-58
 医療機関から見た日本のクオリティとは?-医師の立場から大津 敦159-74
 医療機関から見た日本のクオリティとは?-臨床試験スタッフの立場から後澤乃扶子175-84
 日本の臨床研究データの承認申請への活用事例大澤智子185-95
 パネル討論 197-203
 
基調講演2座長:竹内正弘205-16
 New Trends of Medicine and Importance of Science of Translation井村裕夫207-16
 
セッション4 新薬開発の活性化のために新たな取り組みから学ぶ座長:竹内正弘217-287
 日本における新薬開発の活性化に必要なこと宮田俊男219-30
 日本の審査当局の研究体制についてと今後の展望宇山佳明231-39
 Interconnected R&D: A Future Direction for Pharmaceutical Research and Developmentバーバラ E. ターディフ241-8
 FDA’s Model-Based Strategies in the ICH-E14 Guidelinesクリスティーヌ E. ガーネット249-61
 Enhancing Technology Transfer for Neglected Tropical Disease (NTD)スティーヴン M. ファーガソン263-70
 Revitalizing Clinical Trial Methodology and Translational StatisticsL. J. ウェイ271-81
 パネル討論 283-7
 
閉会  
 閉会の辞竹内正弘291


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