第12回 北里・ハーバードシンポジウム 創薬・開発リード国としての次へのステップ・アクション/産学官による新たな枠組み・協業 | ||
序文 | 竹内正弘,L. J. ウェイ | iii |
演者一覧 | iv-xv | |
プログラム(英文) | xvi-xix | |
プログラム(和文) | xx-xxiii | |
開会 | ||
開会の辞 | 岡安 勲 | 3-4 |
来賓祝辞1 | 島尻安伊子 | 5 |
来賓祝辞2 | 赤川治郎 | 7-12 |
歓迎の辞 | L. J. ウェイ | 13-4 |
基調講演1 | 座長:竹内正弘 | 15-27 |
日本における医療・医療機器の展望 | 髙久史麿 | 17-27 |
セッション1 医薬品の研究開発の上流を活性化する | 座長:岩﨑 甫 | 29-73 |
日本における創薬支援ネットワーク | 榑林陽一 | 31-4 |
大学からの新薬開発の経験-グローバルな視点の重要性 | 宮田敏男 | 35-9 |
日本の製薬企業の世界戦略としてのバイオベンチャー活用の道 -ハイブリッドベンチャーという選択 | ロバート・ケネラー | 41-52 |
Patent Pools as Public Health Meta-Collaborations: The Experience of NIH and the Medicines Patent Pool | スティーヴン M. ファーガソン | 53-66 |
パネル討論 | 67-73 | |
セッション2 臨床研究の発展と活用に向けて | 座長:原田明久 | 75-142 |
国としての新5 か年計画での取り組みとグランドデザインについて | 山田雅信 | 77-91 |
日本におけるARO の取り組みについて | 花岡英紀 | 93-102 |
米国におけるARO の現状と活用について | アリソン J. ハンドラー | 103-11 |
日本における抗ガン剤コンペンディア制度確立への提言 | 藤原康弘 | 113-24 |
日本の臨床研究データの承認申請への活用事例 | 澤田拓子 | 125-33 |
パネル討論 | 135-42 | |
セッション3 新薬開発のこれまでの取り組みを振り返り,今後の可能性を探る | 座長:藤枝 徹 | 143-203 |
日本の治験環境とCapability-今後の我々のなすべきことは | 小林和道 | 145-58 |
医療機関から見た日本のクオリティとは?-医師の立場から | 大津 敦 | 159-74 |
医療機関から見た日本のクオリティとは?-臨床試験スタッフの立場から | 後澤乃扶子 | 175-84 |
日本の臨床研究データの承認申請への活用事例 | 大澤智子 | 185-95 |
パネル討論 | 197-203 | |
基調講演2 | 座長:竹内正弘 | 205-16 |
New Trends of Medicine and Importance of Science of Translation | 井村裕夫 | 207-16 |
セッション4 新薬開発の活性化のために新たな取り組みから学ぶ | 座長:竹内正弘 | 217-287 |
日本における新薬開発の活性化に必要なこと | 宮田俊男 | 219-30 |
日本の審査当局の研究体制についてと今後の展望 | 宇山佳明 | 231-39 |
Interconnected R&D: A Future Direction for Pharmaceutical Research and Development | バーバラ E. ターディフ | 241-8 |
FDA’s Model-Based Strategies in the ICH-E14 Guidelines | クリスティーヌ E. ガーネット | 249-61 |
Enhancing Technology Transfer for Neglected Tropical Disease (NTD) | スティーヴン M. ファーガソン | 263-70 |
Revitalizing Clinical Trial Methodology and Translational Statistics | L. J. ウェイ | 271-81 |
パネル討論 | 283-7 | |
閉会 | ||
閉会の辞 | 竹内正弘 | 291 |