第11回 北里・ハーバードシンポジウム 斬新な新薬開発戦略/グローバル開発への日本の貢献 | ||
序文 | 竹内正弘,L.J.ウェイ | iii |
演者一覧 | v-xv | |
プログラム(英文) | xvi-xviii | |
プログラム(和文) | xix-xxi | |
開会 | ||
開会の辞 | 柴 忠義 | 3-4 |
来賓祝辞 | 赤川治郎 | 5-8 |
歓迎の辞 | 竹内円雅 | 9-10 |
基調講演 | 座長:井村裕夫 | 11-34 |
医薬品のグローバル開発を推進するために日本が果たすべき役割について | 手代木功 | 13-34 |
セッション1 突出した新薬開発国になるための道筋は見えたか | 座長:原田明久 | 35-74 |
グローバル開発戦略における日本の役割と日本への期待 | デニス M.アーブ | 37-42 |
グローバル開発における日本の果たす役割-日本に拠点を置く企業の立場から- | 小林和道 | 43-8 |
初期臨床開発促進のためのプログラム | 宮田俊男 | 49-57 |
より多くの日本発創薬に向けて | 岡本光弘 | 59-66 |
パネル討論 | 67-74 | |
セッション2 アジアでの医薬品開発におけるモデル&シミュレーションの役割と今後 | 座長:熊谷雄治,宇山佳明 | 75-115 |
Pharmacometrics 2020 | ジョガ・ゴッブル | 77-86 |
サブポピュレーション比較のためのモデリング&シミュレーション | 貝原徳紀 | 87-93 |
Bridging Ethnic Factors in Pharmacometric Modeling and Simulation of Clinical Trials | ジョナサン K.ワグ | 95-105 |
パネル討論 | 107-15 | |
セッション3-1 患者の新薬アクセスのための最善の開発戦略とは | 座長:成川 衛 | 117-34 |
革新的医薬品を患者さんのもとへ -世界同時開発にむけたイーライリリーの開発戦略- | 藤本利夫 | 119-24 |
PMDAの国際戦略とその実践 | 伹野恭一 | 125-34 |
セッション3-2 日本がアジア地域での開発戦略の中心となるためには | 座長:クァン・クォ・ゴードン・ラン | 135-72 |
日本の特長を活かした臨床試験の実施 | スティーヴン・ユーデン | 137-45 |
Surrogate Endpoints in Cardiovascular Trials | スコット D.ソロモン | 147-52 |
画期的新薬を患者に届けるための最善の医薬品開発戦略とは何か? -審査当局の関与の重要性- | 宇山佳明 | 153-60 |
Regulatory Perspectives and Experiences on Data Monitoring & New Challenges in MRCTs | スー・ジェン・ワン | 161-6 |
アカデミアにおける経験と提言 | 竹内正弘 | 167-72 |
セッション4 ラウンドテーブルディスカッション | 座長:竹内正弘 | 173-94 |
アジアの中での日本の位置付 -POC(Proof of Concept);シーズから臨床現場へ -臨床試験の質;日本でのデータの情報量 -科学的な戦略;バイオマーカー,サロゲートマーカー,IDMC | 175-94 | |
閉会 | ||
閉会の辞 | 竹内正弘 | 197 |