序 文 | 竹内正弘 スティーブン W. ラガコス | iii |
演者一覧 | v-xvii | |
プログラム(英文) | xviii-xxi | |
プログラム(和文) | xxii-xxv | |
開 会 | ||
開会の辞 | 柴 忠義 | 3-4 |
来賓祝辞 | 成田昌稔 | 5-7 |
歓迎の辞 | マービン・ゼレン | 9 |
基調講演 1 | 座長:井村裕夫 | 11 |
中国医薬産業の発展と国際協力 | X. ルアン | 13-7 |
セッション1 日本における新薬開発のための日本の行政の取り組み | 座長:井村裕夫 | 19 |
新薬開発促進のための文部科学省における取り組み | 渡辺正実 | 21-9 |
新薬開発促進のための厚生労働省における取り組み | 千村 浩 | 31-40 |
日本における医薬品開発促進のための課題 | 荒木由季子 | 41-7 |
内閣府における臨床開発推進の取り組み | 織田哲郎 | 49-56 |
セッション2 海外データ受け入れに対する各規制当局の取り組み | 座長:竹内正弘 | 57 |
米国における海外臨床データ受け入れ | ロバート L. ジャスティス | 59-64 |
EUにおける海外臨床データ受け入れ | クリスティーナ・ドゥンダー | 65-76 |
中国の臨床試験における生物統計学的考察 | J. Y. タン | 77-80 |
KFDAにおける海外臨床データ受け入れ | J. Y. チャン | 81-8 |
海外臨床データ受け入れに関する日本の審査経験を踏まえた 今後の国際共同開発について | 宇山佳明 | 89-97 |
ブリッジングデータ創出のための用量反応試験 | H. S. リム | 99-109 |
パネル討論 | 111-8 | |
セッション3 アカデミアによる橋渡し/臨床研究 | 座長:マービン・ゼレン | 119 |
日本における橋渡し/臨床研究 | 成川 衛 | 121-32 |
幹国における橋渡し/臨床研究 | I. J. ジャン | 133-40 |
インドネシアにおける橋渡し/臨床研究 | リアント・セティアブディ | 141-6 |
臨床的有用性指標:アジア共同試験での合理的な用量選択 | リー・ホッジ | 147-62 |
APEC LSIFにおける規制緩和イニシアティブ | H. D. チャン | 163-70 |
パネル討論 | 171-81 | |
基調講演 2 | 座長:竹内正弘 | 183 |
iPS細胞の可能性と課題 | 山中伸弥 | 185-201 |
セッション4 企業の取り組みと将来への提言 | 座長:原田明久 | 203 |
中国を始めとするアジア治験環境について | S. マン | 205-13 |
新興成長市場における医薬品開発の挑戦 | ブラッドリー・マーシャント | 215-21 |
日本のバイオベンチャーの課題と今後の展開 | 吉田文紀 | 223-34 |
日本におけるセンティネルイニシアティブ: 電子診療情報の市販後安全対策への活用について | 三澤 馨 | 235-45 |
セッション5 臨床研究基盤 | 座長:高橋希人 | 247 |
がん研究グループによる医師主導臨床試験 | 中村慎一郎 | 249-56 |
国立病院機構における臨床研究の取り組み | 伊藤澄信 | 257-68 |
大学における研究支援の経験から | 佐藤裕史 | 269-74 |
医療,司法,立法の立場から | 古川俊治 | 275-82 |
パネル討論 | 283-92 | |
閉 会 | ||
結 論 | マービン・ゼレン | 295-6 |
閉会の辞 | 竹内正弘 | 297-8 |