序 文 | 竹内正弘 ステフェン W. ラガコス | iii |
演者一覧 | iv-xv | |
プログラム(英文) | xvi-xix | |
プログラム(和文) | xx-xxiii | |
開 会 | ||
開会の辞 | 井上松久 | 3-4 |
来賓祝辞 | 中垣俊郎 | 5-7 |
歓迎の辞 | ルイス M. ライアン | 9 |
セッション1 承認審査における知見を国・地域を越えてどう共有していくか | 座長:井村裕夫 | 11 |
FDAの現状と将来 | ロバート L. ジャスティス | 13-8 |
日本における取り組み | 赤川治郎 | 19-26 |
アジア地域の将来像(1) | X. チェン | 27-32 |
アジア地域の将来像(2) | H. D. チェン | 33-8 |
パネル討論 | 39-51 | |
セッション2 グローバル開発を進めていく上での考察 | 座長:池田康夫 | 53 |
企業の経験に基づく考察 | 竹内正弘 | 55-63 |
韓国の視点からの考察 | D. リー | 65-71 |
規制に関係する考察 | 澤田拓子 | 73-8 |
治験環境からの考察 | ホアン・カルロス・ゴメス | 79-89 |
パネル討論 | 91-8 | |
基調講演 | 座長:竹内正弘 | 99 |
日本の医療の問題点 | 金澤一郎 | 101-16 |
セッション3 医療/医薬品開発における新しい挑戦 | 座長:ルイス M. ライアン | 117 |
疾患のステージにおける治療法の考察 | 槇野博史 | 119-32 |
サロゲートマーカーを用いた医薬品評価 | 宇山佳明 | 133-41 |
予防ワクチンの有効性評価 | 鹿野真弓 | 143-50 |
先行する知見を医薬品開発と規制当局の判断にどのように生かすか | プラビン R. ジャダフ | 151-9 |
パネル討論 | 161-9 | |
ファルマ ランチョンセミナー | 座長:小林利彦 | 171 |
ドラッグラグ問題を解決し日本の治験を発展させるための実施計画 | 畠 清彦 | 173-201 |
セッション4 日本の医薬品開発の発展のために | 座長:相澤好治 | 203 |
人材育成のために | 新木一弘 | 205-14 |
開発基盤の強化 | 千村 浩 | 215-28 |
日本における医薬品開発促進のための課題 | 倉田健児 | 229-43 |
セッション5 開発から市販まで製品ライフサイクルを通じた一貫した安全性管理 | 座長:竹内正弘 | 245 |
より早期のシグナル検出のために | 成川 衛 | 247-54 |
規制当局の取り組み | 三澤 馨 | 255-61 |
企業におけるSafety Risk Management | 原田明久 | 263-9 |
パネル討論 | 271-81 | |
セッション6 医療人GPセッション−国際共同試験のための人材育成 | 座長:佐藤敏彦 | 283 |
国際共同試験に向けた人材育成 | 佐藤裕史 | 285-9 |
海外協力機関から見た国際共同試験における日本の課題 | レオン・バックス | 291-8 |
医療機器の国際共同試験 | 佐瀬一洋 | 299-310 |
閉 会 | ||
結 論 | ルイス M. ライアン | 313 |
閉会の辞 | 竹内正弘 | 315-6 |