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●巻頭言 | 福島雅典 | 475 |
●論説 | ||
トランスレーショナルリサーチの基盤−薬事法改正・被験者保護法立法の提言− | 福島雅典 | 477-86 |
●トランスレーショナルリサーチの基盤 アカデミア主導治験による新規医療技術の開発 |
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・シンポジウム | ||
第1回日仏トランスレーショナルリサーチ(TR)イニシアチブ 主催:INSERM & St.Louis Hospital (France), 京都大学医学部附属病院探索医療センター |
487-581 | |
Translational research in Japan : Opportunities and obstacles | Masanori Fukushima | (499-503) |
Summary of proceedings | Jacques Demotes-Mainard,Masanori Fukushima,Fabien Calvo | (579-80) |
・資料 | ||
産業界,試験責任医師,および審査官のためのガイダンス 探索的IND試験 米国保健福祉省,食品医薬品局,医薬品評価研究センター(CDER) |
(訳 西川昭子,村山敏典,笠井泰成,前川 平,福島雅典) | 583-99 |
アカデミアから見た探索的IND試験 | 村山敏典 | 600-2 |
産業界のためのガイダンス INDs−第T相試験におけるCGMPに準拠したアプローチ 米国保健福祉省,食品医薬品局,医薬品評価研究センター(CDER), 生物製剤評価研究センター(CBER) |
(訳 江副幸子,村山敏典,西川昭子,笠井泰成,川真田 伸,中村憲正,福島雅典,前川 平) | 603-24 |
探索的臨床試験に求められるGMP基準とは | 前川 平 | 625-7 |
・インタビュー | ||
アカデミア発CGMPへの挑戦・1 CPC構造設備基準と探索臨床用CGMPの普及に向けて |
前川 平 | 629-40 |
アカデミア発CGMPへの挑戦・2 CPFガイドライン策定とCGMP理念の共有化への提言 |
田原秀晃 | 641-8 |
・論文 | ||
マイクロドーズ臨床試験の実施基盤−指針作成への提言− | 杉山雄一,栗原千絵子,馬屋原宏,他 | 649-77 |
マイクロドーズ臨床試験の安全性 | 馬屋原 宏 | 679-94 |
フランス研究対象者保護法2006年施行令の分析(1) −研究倫理審査委員会の設置,構成,運営− |
島次郎 | 695-700 |
・短報 | ||
Disease mongering としてのメタボリックシンドローム −生活習慣病言説の現在− |
南郷栄秀,斉尾武郎 | 701-16 |
・Forum:マイクロドーズ臨床試験研究会リレー・エッセイ | ||
柔らか頭で創薬しましょう−MD研究会の出発 | 矢野恒夫 | 717-9 |
Microdosing−勇気をもって背広組から化合物を取り返せ− | 伊藤勝彦 | 719-21 |
猫の首に鈴をつけるのは誰?−ヒトラジオアイソトープ試験と 有限責任中間法人医薬品開発支援機構(APDD)− |
池田敏彦 | 721-4 |
●大森義仁先生を悼む | 景山 茂 | 725-6 |
●投稿規定(和文・英文) | 727-32 | |
●編集後記 | 光石忠敬 | 733-4 |