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序文 | 清水直容・津谷喜一郎 | iii-v |
新一般用医薬品の開発と評価に関する国際シンポジウム プログラム | vii | |
伝統医学臨床評価研究会 第100回記念公開シンポジウム プログラム | viii | |
T.新一般用医薬品の開発と評価 | 1-86 | |
新一般用医薬品の開発と評価に関する国際シンポジウム | ||
著者略歴 | 2 | |
1.日本の一般用医薬品(OTC)の現状 −その期待される役割とあり方− | 山崎幹夫 | 3-11 |
2.日本の使用実態試験に関する研究 | 清水直容 | 13-22 |
3.スイッチOTC薬のAUTパイロットスタディについて | 野谷譲二 | 23-8 |
4.米国におけるスイッチOTC薬の開発と評価の現状 | Michael Weintraub | 29-40 |
資料 | ||
1.厚生科学研究費補助金(医薬安全総合研究事業)総括研究報告書 新一般用医薬品の使用実態試験の実施に関するパイロット的研究 | 清水直容・他 | 41-67 |
2.FDAの非処方薬・消化器系合同諮問委員会の記録 | 69-86 | |
U.伝統薬の臨床評価の現状と将来 | 87-172 | |
伝統医学臨床評価研究会第100回記念公開シンポジウム | ||
著者略歴 | 88 | |
1.日本の伝統医学の臨床評価の過去・現在・未来 −伝統医学臨床評価研究会全100回のあゆみを含めて− | 津谷喜一郎 | 89-106 |
2.食薬区分と臨床評価 | 齋藤 洋 | 107-16 |
3.薬局における一般薬の臨床試験 | 清水直容 | 117 |
4.漢方エキス製剤の臨床評価の現状 | 上之園秀基 | 119-27 |
5.米国における生薬製品の臨床評価 | 天ヶ瀬晴信 | 129-42 |
6.肝炎に対する漢方薬の有効性に関する コクラン・システマティック・レビュー | 劉 建平 | 143-59 |
7.パネルディスカッション | 161-72 |