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| 序文 | 津谷喜一郎・清水直容 | iii-iv |
| ワークショップ プログラム | v | |
| セミナー プログラム | vi | |
| T.ワークショップ「医薬品の適応外使用とエビデンス」 | 1-113 | |
| 1.行政としての本プロジェクトに対する考え方 | 白神 誠 | 3-5 |
| 2.Off-label use と evidence −厚生省研究班の背景・目的・方法− | 津谷喜一郎 | 7-31 |
| 3.エビデンスと臨床の現場 | 名郷直樹 | 33-52 |
| 4.エビデンスとコクラン共同計画 | 別府宏圀 | 53-65 |
| 5.エビデンスからガイドラインヘ | 吉村 学 | 67-88 |
| 6.Ethnic difference(人種間差)の考え方 | 内藤周幸 | 89-106 |
| 7.パネル・ディスカッション | 107-13 | |
| U.セミナー「医薬品の適応の現状と今後の課題」 | 115-90 | |
| 1.本セミナーの背景 | 清水直容 | 117-8 |
| 2.抗癌剤の適応の現状と今後の対策 | 下山正徳 | 119-28 |
| 3.特定疾患分科会主導の臨床試験実施の問題点 | 宮坂信之 | 129-38 |
| 4.難治疾患・稀少疾患に対する医薬品の適応外使用に 対する方策 | 岩尾總一郎 | 139-49 |
| 5.厚生省班研究・難治性疾患・稀少疾患に対する医薬品の 適応外使用のエビデンスに関する調査研究の研究方法 | 津谷喜一郎 | 151 |
| 6.0ff-Label Drug Use:FDAの見解について (6-1和文および6-2英文) | Laurie Burke | 153-75 |
| 7.パネル・ディスカッション | 177-90 | |
| V.難治疾患・稀少疾患に対する医薬品の適応外使用の エビデンスに関する調査研究 平成9年度研究報告書 | 班長 津谷喜一郎 | 191-332 |