Vol.26, Suppl XIII 1999  医薬品適応外使用のエビデンス
Evidence of Off-Label Use of Drug
 
目 次
 
序文津谷喜一郎・清水直容iii-iv
 
ワークショップ プログラム v
セミナー プログラム vi
 
T.ワークショップ「医薬品の適応外使用とエビデンス」 1-113
 
   1.行政としての本プロジェクトに対する考え方白神 誠3-5
 
   2.Off-label use と evidence
      −厚生省研究班の背景・目的・方法−
津谷喜一郎7-31
 
   3.エビデンスと臨床の現場名郷直樹33-52
 
   4.エビデンスとコクラン共同計画別府宏圀53-65
 
   5.エビデンスからガイドラインヘ吉村 学67-88
 
   6.Ethnic difference(人種間差)の考え方内藤周幸89-106
 
   7.パネル・ディスカッション 107-13
 
U.セミナー「医薬品の適応の現状と今後の課題」 115-90
 
   1.本セミナーの背景清水直容117-8
 
   2.抗癌剤の適応の現状と今後の対策下山正徳119-28
 
   3.特定疾患分科会主導の臨床試験実施の問題点宮坂信之129-38
 
   4.難治疾患・稀少疾患に対する医薬品の適応外使用に
      対する方策
岩尾總一郎139-49
 
   5.厚生省班研究・難治性疾患・稀少疾患に対する医薬品の
      適応外使用のエビデンスに関する調査研究の研究方法
津谷喜一郎151
 
   6.0ff-Label Drug Use:FDAの見解について
     (6-1和文および6-2英文)
Laurie Burke153-75
 
   7.パネル・ディスカッション 177-90
 
V.難治疾患・稀少疾患に対する医薬品の適応外使用の
   エビデンスに関する調査研究 平成9年度研究報告書
班長 津谷喜一郎191-332


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