臨床評価

解説・報告・ニュース
「臨床評価」に掲載された「解説・報告・ニュース」のタイトルの一覧です。



ページ

論文タイトル

執筆者

1998

25

2,3

157

欧米における医薬品情報の患者への伝達

清水直容

1998

25

2,3

281

米国における“OTC”の評価

清水直容

1999

27

1

67

座談会「臨床試験のための統計的原則の適用について」のまとめと若干の統計的コメント

広津千尋

1999

27

1

145

日本におけるランダム化比較試験文献の生産と流通

山崎茂明

1999

27

1

155

「臨床評価」RCT論文の書誌情報がThe Cochrane Libraryに収載

 

1999

27

1

157

Medlineのレビューサマリー

 

1999

27

2

309

米国における臨床治験の状況と治験コーディネーターの業務の現状調査視察報告書
−財・日本心臓血圧研究振興会循環器医療情報システム開発プロジェクト調査研究事業−

志賀 剛,鈴木紫水香,
鈴木清志

2000

28

1

145

日本の医療機関スタッフに対する新GCPに沿った臨床試験の教育
−旭川医科大学におけるパイロット・コース−

石川睦男,Thomas Kuerner,
津谷喜一郎,他

2000

28

1

169

「臨床評価」誌CONSORT Journalとして登録される

 

2004

31

2

465

ザ・ワークショップ:診療ガイドラインの「か・ら・く・り」報告
−第1報・企画立案と全体像−

松本佳代子,斉尾武郎,
福岡敏雄,他

2004

31

3

619

ザ・ワークショップ:診療ガイドラインの「か・ら・く・り」報告
−第2報・喘息ガイドラインの吟味とMindsの評価−

南郷栄秀,豊島義博,
松田俊之,他

2012

39

3

559

CDISCの概要と今後の戦略について

竹之内 喜代輝

2013

41

1

253

IOMの2つの新基準:『信頼できる診療ガイドライン』と
『医療における解決策の模索:システマティック・レビューのための基準』

相原守夫

2013

41

2

337

ヘルシンキ宣言改訂専門家会議(東京)−2013年改訂と宣言採択50周年の2014年への展望−

栗原千絵子,齊尾武郎

2013

41

2

373

国際定位機能神経外科学会サテライトシンポジウム「精神疾患に対する脳神経外科治療」報告記

平 孝臣

2013

41

2

421

韓国ソウル国立大学病院における被験者保護プログラムとIRB審査
−IRB見学後,金玉珠教授に聴く−

栗原千絵子

2013

41

2

463

エビデンスに基づく推奨の効果的な伝達:GRADEとDECIDEによる取り組み

相原守夫

2014

42

2

395

電子的形式での標準化された試験データの提出−FDAのドラフトガイダンス公開を受けて−

城野隆子

2016

43

2

613

CIOMS生物医学研究指針の改訂−グローバル・ヘルスと研究の価値−

栗原千絵子,齊尾武郎

2017

45

1

81

韓国における「臨床試験と対象者保護プログラム(HRPP)運営ガイドライン」について

栗原千絵子,李 侖珍

2017

45

2

431

人を対象とした研究にかかる米国連邦規則の改定:コモンルール改定の経緯と新規則

佐藤 元,冨尾 淳

2018

46

1

77

化学物質試験のためのOECD試験ガイドライン TG 210, ANNEX 5の解説と訳注

松本一彦,松田眞一

2018

46

1

135

世界医師会2016年台北総会とその前後の活動:
台北宣言,ジュネーブ宣言,そしてヘルシンキ宣言採択50周年記念式典

栗原千絵子,齊尾武郎

2019

46

3・4

453

FDA植物性医薬品開発ガイダンスの邦訳を届けるに際して

西村秀雄

2020

48

2

391

臨床試験結果登録公開に関するUAEMとTranspariMED報告書和訳について:
国際情勢と日本における課題

栗原千絵子,齊尾武郎

2020

48

2

411

FDAガイダンス「臨床試験のためのアダプティブ・デザイン」概要とアダプティブ・デザイン概論

齊尾武郎,栗原千絵子

2020

48

3

603

COVID-19予防ワクチン開発に関するFDAガイダンスについて

栗原千絵子,齊尾武郎

2021

49

2

283

患者支援団体と製薬企業との間の適正な合意に関する指針
−患者参画推進のためのツールの翻訳と今後の展望−

今村恭子,佐伯晴子,中M洋子,
塚原喜久男,筒泉直樹,栗原千絵子

2024

52

1

9

改正次世代医療基盤法によるReal-World Data(RWD)の利活用促進について

吉原博紀,阿南圭一

2024

52

1

63

超過死亡:“事実を事実として知る”とはどういうことか?

福島雅典

Last update:24/6/28


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