臨床評価

Supplement
「臨床評価」特集号として刊行した別冊の一覧です。



別冊特集

1980

8

Sup.1

FDA臨床治験指針T

1983

11

Sup.2

新薬承認に関する問題点

1985

13

Sup.3

Recent Topic on Clinical Trials

1987

15

Sup.4

臨床試験における最近の動向

1990

18

Sup.5

FDA臨床治験指針U(増補版)

1992

20

Sup.6

医薬品承認の臨床的ならびに統計的側面

1993

21

Sup.7

医薬品承認と臨床試験における実際的諸問題−臨床治験に携わる医師および研究者のために−

1994

22

Sup.8

FDA抹消・中枢神経用医薬品諮問委員会議事録

1995

23

Sup.9

アメリカにおける医療用より一般用への転換医薬品の動向

1996

24

Sup.10

ICH臨床評価ガイドライン 医薬品の臨床試験の実施に関する基準(ICH-GCP)のガイドライン 治験の総括報告書の構成と内容に関するガイドライン

1997

24

Sup.11

GCP(日本)改定案とCRO研究報告

1997

25

Sup.12

GCP/新GPMSP

1999

26

Sup.13

医薬品適応外使用のエビデンス

2000

27

Sup.14

新一般用医薬品の世界的動向

2001

28

Sup.15

ブリッジング・ストラテジー

2001

29

Sup.16

一般用医薬品と伝統薬の臨床評価

2002

29

Sup.17

ブリッジング・ストラテジー/ファーマコゲノミクス

2003

30

Sup.18

有害事象の診断学−医薬品と有害事象との因果関係判定の手引−

2003

30

Sup.19

新薬の世界同時開発戦略

2004

31

Sup.20

新薬の開発戦略最前線

2004

32

Sup.21

再生医療の医学的評価 骨髄と胎児由来の幹細胞臨床研究を例に

2005

32

Sup.22

新薬のグローバル開発戦略

2006

33

Sup.23

新薬の開発,審査,承認

2006

34

Sup.24

TGN1412事件とは何か?

2007

35

Sup.25

日本版クリティカルパス・オポチュニティー

2009

36

Sup.26

福島雅典教授 退官記念講演会 臨床科学:その原理と実践─科学と人と法─

2009

37

Sup.27

経験からの習得と未来への挑戦:新薬,新医療機器のグローバル開発

2010

37

Sup.28

国際同時試験におけるアジア臨床試験の意義

2011

39

Sup.29

次世代医療を見据えた斬新な新薬開発戦略

2012

40

Sup.30

斬新な新薬開発戦略/グローバル開発への日本の貢献

2012

40

Sup.31

文部科学省 橋渡し研究支援推進プログラム 平成23年度成果報告会

2014

42

Sup.32

創薬・開発リード国としての次へのステップ・アクション/産学官による新たな枠組み・協業

2014

42

Sup.33

文部科学省・厚生労働省 平成25年度成果報告会

2015

43

Sup.34

ぬるま湯からの脱却

2015

43

Sup.35

文部科学省・厚生労働省 革新的医療技術創出拠点プロジェクト 平成26年度成果報告会

2019

47

Sup.36

AMEDの達成と世界への飛翔/疾病征圧の道−研究開発エコシステムの確立に向けた大学の使命

2021

48

Sup.37

2040年問題のリアル−TRIの役割と責務−/医療費,介護等による社会負担激減のために

2021

49

Sup.38

COVID-19 and bioethics Part 3: Pandemic and research ethics−Democracy, placebo and post-trial access

2024

51

Sup.39

医薬品の開発,規制,安全な使用への患者参画:CIOMS作業部会XI 報告書

2024

52

Sup.40

ヘルスデータサイエンス学会 第2回学術集会

Last update : 2024/9/2


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