臨床評価

RCT/CCT論文
「臨床評価」に掲載された「原著論文」の、RCT/CCTのみのデータベースです。
本データベースの作成は一部、平成10年度文部省、また平成11年度・12年度日本学術振興会による科学研究費補助金・研究成果公開促進費によります。

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NO. ページ 論文タイトル 第1著者 design
1 1972 1 1 27-51 二重盲検法による4種の抗うつ剤−clomipramine, dimethacrine, nortriptyline, protriptyline−の薬効の比較 栗原雅直 RCT
2 1972 1 1 52-70 二重盲検比較法による新鎮痛剤 Seda Kyorin の薬効試験 亀山正邦 RCT
3 1972 1 1 71-76 Methylcobalaminの末梢神経疾患に対する治療効果−1日量1500μgおよび120μg経口投与の比較
−二重盲検同時対照法による検討−
亀山正邦 RCT
4 1972 1 1 77-95 二重盲検法によるシンナリジンの脳血管障害への効果 亀山正邦 RCT
5 1972 1 1 113-136 薬物性錐体外路症状に対するPiroheptine(FK-1190),Trihexyphenidyl及びPromethazineの効果比較
−Double-Blind Cross-over Methodによる検討−
伊藤 斉 RCT
6 1973 1 2,3 139-148 胎盤抽出剤PLP注の胃潰瘍に対する臨床効果
−二重盲検法による蔗糖硫酸エステルアルミニウムとの比較検討−
仲沢三郎 RCT
7 1973 1 2,3 149-165 二重盲検法による四種の抗うつ剤の薬剤比較の詳細
−Imipramine,Trimipramine,Safrazine,A mitriptyline−の薬効比較の詳細
栗原雅直 CCT
8 1973 1 2,3 181-212 精神分裂病に対するmesoridazineおよびthioridazineの効果および副作用の二重盲検法による比較研究 宮川建平 RCT
9 1973 1 2,3 213-218 二重盲検法による二種類の利胆剤(3-Chloropyridazinyl-6-mercaptoacetic acid diethylamideとOxaphenamide)
の肝、胆道疾患への薬効調査比較
菊地三郎 RCT
10 1973 1 2,3 219-231 二重盲検法によるLysozyme点眼液の眼疾患患者改善効果に関する検討 北野周作 RCT
11 1973 1 2,3 243-251 S-Carboxynmethylcysteine内服による喀痰溶解作用に関する二重盲検比較試験成績 三上理一郎 RCT
12 1974 2 1 9-21 胃X線検査前処置剤としてのButoxybenzyl hyoscyamine bromideの効果
−二重盲検プラセボ比較法による検討−
八尾恒良 RCT
13 1974 2 1 23-45 二重盲検法による炭酸リチウムとクロルプロマジンの躁病に対する効果比較 高橋 良 RCT
14 1974 2 1 47-67 遺尿症の治療−とくに二重盲検法によるClomipramine・AmitriptylineとPlaceboの比較について 新居美都子 RCT
15 1974 2 1 69-104 消化器系疾患の疼痛に対するTimepidium Bromide(SA-504)の臨床効果(二重盲検法の検討) 男全正三 RCT
16 1974 2 1 105-120 消化器疾患の疼痛に対するFX-501錠の臨床効果
−とくにdouble blind trialによる検討−
三好秋馬 RCT
17 1974 2 2 139-155 2-Phenyl-5-benzothiazoleacetic acid(K-308)の弟一相試験
−第一報 単一用量
安部 英 CCT
18 1974 2 2 157-167 2-Phenyl-5-benzothiazoleacetic acid(K-308)の弟一相試験
−第二報 多重用量
安部 英 RCT
19 1974 2 2 169-206 二重盲検法によるclozapineとhaloperidolの精神分裂病に対する薬効の比較 八木剛平 RCT
20 1974 2 2 207-228 消化器系疾患の腹部疼痛に対する臭化チメピジウム(セスデン)の治療効果
−二重盲検法による検討−
三好秋馬 RCT
21 1974 2 2 229-245 消化性潰瘍に対するGlycopyrronium bromideの臨床効果 三好秋馬 RCT
22 1974 2 2 247-258 Fluocinonide外用剤の二重盲検法による臨床効果の検討 安田利顕 RCT
23 1974 2 2 259-269 抗ヒスタミン剤(タベジール)のシロップと錠剤の有用性(臨床効果および副作用)の二重盲検法による比較検討 小堀辰治 RCT
24 1974 2 2 271-297 Betamethasone 17,21-dipropionate外用剤の二重盲検法による臨床効果の検討 安田利顕 RCT
25 1974 2 3 335-364 小児異常行動評価表を用いたCa Hopantenate, Pyrithioxineの二重盲検試験による検定(その1) 武貞昌志 RCT
26 1974 2 3 365-373 小児異常行動評価表を用いたCa Hopantenate, Pyrithioxineの二重盲検試験による検定(その2) 武貞昌志 RCT
27 1974 2 3 375-384 小児異常行動評価表を用いたCa Hopantenateの二重盲検試験法による検定(その3) 武貞昌志 RCT
28 1974 2 3 385-408 睡眠障害に対するNimetazepam(S-1530)の効果
−Nitrazepam, Placeboを対照とした二重盲検交叉比較試験−
栗原雅直 RCT
29 1974 2 3 409-428 二重盲検法によるPJ-929とCarpipramineの慢性分裂病に対する薬効比較 伊藤 陽 RCT
30 1974 2 3 429-439 脳卒中後遺症に対するCiticoline(CDP-choline)の臨床効果
−二重盲検法による検討−
亀山正邦 RCT
31 1974 2 3 441-471 頭部外傷性めまいに対するCDP-choline(ニコリン)の薬効検定
−二重盲検(Double-blind trial)による効果判定−
水越鉄理 RCT
32 1975 3 1 19-45 脳血管障害の治療におけるいわゆる脳代謝賦活剤の有効性についての臨床評価
−二重盲検比較法による塩酸meclofenoxateと塩酸pyrithioxineおよびplaceboの比較−
大友英一 RCT
33 1975 3 1 47-54 機能性子宮出血に対するAceglatone,卵胞黄体ホルモン合剤,Placeboの二重盲検試験 唐沢陽介 RCT
34 1975 3 1 55-69 二重盲検法によるM-2H,Bromvalerylurea,NitrazepamおよびPlaceboの不眠に対する効果比較 大友英一 RCT
35 1975 3 1 71-87 脳血管障害に対するLS-121の二重盲検法による薬効評価 江沢健一郎 RCT
36 1975 3 2 149-175 多施設二重盲検法によるDimetacrineとAmitriptylineのうつ病に対する薬効比較 新福尚武 RCT
37 1975 3 2 177-269 二重盲検法によるLorazepam,DiazepamおよびPlaceboの神経症に対する薬効の比較 伊藤 斉 RCT
38 1975 3 3 297-317 Dilazep(AS-05)の虚血性心疾患に対する多施設協同二重盲検法による検討 原岡正一 RCT
39 1975 3 3 319-328 脱毛症に対するL-DOAPの二重盲検試験よる臨床評価 旗野 倫 RCT
40 1975 3 3 329-355 Bencyclaneの脳血管障害に対する薬効評価
−Cinnarizine, Placeboを対照とした多施設二重盲検試験−
小玉隆一 RCT
41 1975 3 3 387-415 FX-505(Ifenprodil)の脳血管障害患者に対する二重盲検法による検討
−第U相試験
大友英一 RCT
42 1976 4 1 21-40 消化性潰瘍に対するProglumideの臨床評価 川井啓市 RCT
43 1976 4 1 41-60 Betamethasone 17-benzoate外用剤の臨床効果に関する二重盲検法による検討成績 久木田淳 RCT
44 1976 4 1 61-77 脳血管障害に対するLucidrilの薬効検定 長谷川和夫 RCT
45 1976 4 1 79-99 二重盲検試験によるレセルピン系降圧薬ビエタセルピンの薬効検定 増山善明 RCT
46 1976 4 1 101-129 二重盲検法によるpenfluridol週1回投与とperphenazine連日投与の精神分裂病に対する効果の比較 伊藤 斉 RCT
47 1976 4 1 131-143 狭心症に対するKo 1366の臨床的効果
−二重盲検法によるpropranololとの比較
村上元孝 RCT
48 1976 4 2 189-211 整形外科領域における消炎鎮痛剤 31252-Sの有用性の検討
−二重盲検法によるbenzydamine hydrochlorideおよびplaceboとの比較−
小谷 勉 RCT
49 1976 4 2 213-230 脳血管障害に対するPentoxifylline(BL191)と塩酸Pyrithioxineの治療効果
−二重盲検法による検討−
新城之介 RCT
50 1976 4 2 231-239 実験的眼精疲労に対するシアノコバラミン点眼液の効果 鈴村昭弘 RCT
51 1976 4 2 241-246 中年者の眼精疲労に対する点眼液の防護効果検定
−阪大式アコモドメーターU型による−
山地良一 RCT
52 1976 4 2 247-269 胃潰瘍に対するCarbenoxolone sodiunの薬効評価
−多施設二重盲検法の群間比較−
山形敞一 RCT
53 1976 4 3 351-403 二重盲検法によるcarpipramine-chlorpromazine併用療法の精神分裂病慢性例に対する薬効判定 八木剛平 RCT
54 1976 4 3 405-418 Pain Clinic領域の疼痛に対するKetoprofenの二重盲検比較試験による薬効検定 岡田和夫 RCT
55 1976 4 3 419-458 FX-505(Ifenprodil)の脳血管障害に対する二重盲検法による検討
−弟V相試験−
大友英一 RCT
56 1976 4 3 459-476 機能性子宮出血に対する卵胞・黄体混合ホルモン剤(SH-850),標準薬(ノアルテンD2錠相当),プラセボの
止血効果の二重盲検比較試験による検討
唐沢陽介 RCT
57 1976 4 3 477-506 二重盲検法によるK-315のPentazocineとの術後創部痛に対する薬効の比較 青木照明 RCT
58 1976 4 3 507-548 Clobetasol 17-propionate外用剤の二重盲検法による臨床効果の検討 安田利顕 RCT
59 1977 5 1 7-21 抗炎症剤2-Phenyl-5-benzothiazoleacetic Acid(K-308)の第三相試験
−急性上気道炎などに対する二重盲検法による効果判定−
田中元一 RCT
60 1977 5 1 23-29 K-308第三相試験(耳鼻科)
−扁摘術後の疼痛ならびに他覚所見の改善についてのK-308投与による二重盲検試験の結果に関する臨床的研究−
鈴木昌也 RCT
61 1977 5 1 31-53 頸骨腕症候群におけるプロチジン酸の比較二重盲検法による臨床評価 山本 潔 RCT
62 1977 5 1 55-82 プロチジン酸の整形外科領域における臨床評価成績
−頸骨腕痛に対するメピリゾールを対照とした二重盲検比較試験−
橋本龍夫 RCT
63 1977 5 1 83-102 プロチジン酸の会陰側切開術後に対する二重盲検比較試験成績 金沢精一 RCT
64 1977 5 1 103-125 尿素軟膏の二重盲検法による臨床効果の検討 安田利顕 RCT
65 1977 5 1 127-133 Isoxsuprine Hydrochloride(Duvadilan)の緑内障性視野変化に及ぼす影響について 北沢克明 RCT
66 1977 5 2 189-203 各種消化器愁訴に対するTM-906の効果(Metoclopramideとの多施設二重盲検比較試験) 安部井徹 RCT
67 1977 5 2 205-212 乏精子症に対するパナボライト錠,テストステロンプロピオネート,プラセボの二重盲検試験 石神襄次 RCT
68 1977 5 2 213-230 ステロイド非依存性の気管支喘息患者に対するBeclomethasoneDipropionate吸入剤の二重盲検法による
臨床効果の検討
川上保雄 RCT
69 1977 5 2 231-254 二重盲検法によるBitolterolとTrimetoquinolの気管支喘息に対する薬効比較 信太隆夫 RCT
70 1977 5 2 255-303 進行性乳癌に対するMepitiostaneの治療薬としての評価
−二重盲検法による薬効評価−
吉田 穰 RCT
71 1977 5 2 305-339 新β遮断剤YB-2(Indenolol)の狭心症に対する臨床的研究
−Alprenololを対照とした二重盲検比較試験−
花岡和一郎 RCT
72 1977 5 2 341-368 二重盲検法によるID-540(Fludiazepam),DiazepamおよびPlaceboの神経症に対する薬効の比較ならびに
依存性調査表試案について
栗原雅直 RCT
73 1977 5 2 369-433 二重盲検法によるClotiazepam,DiazepamおよびPlaceboの神経症に対する薬効比較 森 温理 RCT
74 1977 5 3 467-491 恐怖・強迫症状群における比較臨床薬理学的研究
−Bromazepam, Haloperidol, ImipramineおよびPlaceboによる−
斎藤陽一 RCT
75 1977 5 3 493-533 腰痛,頸肩腕痛に対するPronoprofenの薬効評価
−Double Blind Controlled StudyによるFlufenamate・Aluminiumとの比較−
津山直一 RCT
76 1977 5 3 535-575 整形外科領域における抗腫脹剤A-4700錠(Repari錠)の臨床評価
−多施設二重盲検法によるserratiopeptidaseおよびプラセボとの比較−
津山直一 RCT
77 1977 5 3 577-595 Bendazac外用剤の二重盲検法による臨床効果の検討 安田利顕 RCT
78 1977 5 3 597-632 二重盲検法によるFluocortolone外用剤の有用性の検討 安田利顕 RCT
79 1977 5 3 633-658 Mebutamateの降圧効果ならびに臨床的有用性に関する評価
−MebutamateとPhenobarbitalの2薬剤群間比較による二重盲検試験−
村松 準 RCT
80 1977 5 3 659-686 脳血管障害に対するCyclandelateの効果に関する臨床評価
−Cinnarizineを基礎薬としたPlaceboとの二重盲検比較対照試験−
相沢豊三 RCT
81 1978 6 1 15-28 合成卵胞・黄体ホルモン剤(SH-850)の機能性子宮出血に対する止血効果の二重盲検比較試験について 古谷 博 RCT
82 1978 6 1 29-44 Butyrophenone系精神病薬ID-4708の弟T相試験−経口1回投与− 川北幸男 RCT
83 1978 6 1 45-67 虚血性心疾患に対する塩酸ジラゼブ(AS-05)の臨床効果
−二重盲検法による乳酸プレニラミンとの比較−
村上元孝 RCT
84 1978 6 1 69-84 消化性潰瘍に対するProglumideの臨床評価 川井啓市 RCT
85 1978 6 1 85-98 PropranololおよびPractolol長期投与二重盲検法による降圧効果の検討 宮原光夫 RCT
86 1978 6 1 99-125 多施設二重盲検法によるmaprotilineとamitriptylineのうつ病に対する薬効の比較とmaprotilineの特性について 岡田導夫 RCT
87 1978 6 2 145-165 老人性白内障に対するチオプロニンの臨床効果−二重盲検法による検討− 市川 宏 RCT
88 1978 6 2 167-200 慢性肝炎活動型に対するリゾチームおよびチオプロニンの治療効果の研究
−二重盲検法による臨床試験−
市田文弘 RCT
89 1978 6 2 201-221 内科領域における不眠症に対するlorazepamの臨床効果
−nitrazepam,placeboを対照とした二重盲検比較試験による検討−
山村雄一 RCT
90 1978 6 2 223-272 薬物性錐体外路症状に対するMethixene,TrihexyphenidylおよびPromethazineの二重盲検クロスオーバー法による
効果比較
大塚宣夫 RCT
91 1978 6 2 273-290 脳血管障害に対する塩酸pyrithioxineの治療効果
−二重盲検法による検討−
田崎義昭 RCT
92 1978 6 2 291-315 急性期脳卒中の意識障害治療におけるいわゆる脳代謝賦活剤の有効性についての臨床評価の試み
−二重盲検法による塩酸meclofenoxateの検討−
沓沢尚之 RCT
93 1978 6 2 317-331 末梢性循環障害に対するRonicol Timespanの臨床効果 相沢豊三 RCT
94 1978 6 2 333-361 抗高脂血症薬長期投与の臨床的評価方法に関する研究 村上元孝 RCT
95 1978 6 3 379-409 二重盲検法によるDiflucortolone 21-valerate外用剤の臨床効果の検討 安田利顕 RCT
96 1978 6 3 411-440 リポクリン,クロフィブラートの二重盲検試験成績 武内 望 RCT
97 1978 6 3 441-462 S-8527(リポクリン)の高脂血症に対する効果
−二重盲検法によるclofibrateとの比較検討−
中村治雄 RCT
98 1978 6 3 463-482 S-8527(リポクリン)の血清脂質に及ぼす効果
−二重盲検法によるニコモールとの比較検討−
葛谷文男 RCT
99 1978 6 3 483-509 二重盲検法によるS-8527(リポクリン)とクロフイブラートの高脂血症に対する薬効比較 荻野耕一 RCT
100 1978 6 3 511-531 "ノイチーム"ネブライザー用液の副鼻腔炎に対する臨床薬効評価 水越 治 RCT
101 1978 6 3 533-562 二重盲検法によるプロチジン酸の薬効検定
−外傷・術後に対する臨床的研究−
石井淳一 RCT
102 1978 6 3 563-587 Clofedanol錠による鎮咳効果についての二重盲検法による検討
−Dextromethorphanとの対比−
浜田朝夫 RCT
103 1979 7 1 11-26 β遮断剤MK-950(Timolol)の労作性狭心症に対する効果
−Propranololを対照とした二重盲検比較試験−
木村 登 RCT
104 1979 7 1 27-47 細菌性肺炎を対照とした塩酸Talampicillin-Amoxycillinによる二重盲検比較試験成績 村尾 誠 RCT
105 1979 7 1 49-81 ナルコレプシーに対するRitalin,Sp-732,placeboの二重盲検交叉比較試験 高橋康郎 RCT
106 1979 7 1 83-108 二重盲検法によるEconazoleクリームの皮膚真菌症に対する有用性の検討 香川三郎 RCT
107 1979 7 1 109-135 労作性狭心症に対するβ1選択性遮断剤Metoprololの臨床効果
−二重盲検法によるPropranololとの比較−
花岡和一郎 RCT
108 1979 7 1 137-156 血液透析患者の低カルシウム血症に対するα-HCC(1 α-Hydroxycholecalciferol)の臨床評価
−多施設二重盲検群間比較試験によるビタミンD2との比較-
上田 泰 RCT
109 1979 7 2 205-232 Seaprose-Sの去痰作用に対する比較臨床試験報告 長岡 滋 RCT
110 1979 7 2 233-264 新しいButyrophenone系誘導体Y-8910の第T相試験 工藤義雄 RCT
111 1979 7 2 265-284 一般外傷(打撲,挫傷,捻挫)に対するインドメタシン軟膏の臨床評価
−インドメタシン軟膏の二重盲検比較試験による検討−
伊勢亀冨士朗 RCT
112 1979 7 2 285-309 整形外科領域における非ステロイド性外用消炎・鎮痛剤
−インドメタシン軟膏の臨床評価−
津山直一 RCT
113 1979 7 2 311-322 胆道・膵疾患に対するFR-1949の治療効果
−二重盲検法による検討−
吉利 和 RCT
114 1979 7 2 323-348 Tolperisone(Muscalm)の気管支喘息に対する臨床評価
−対照薬Trimetoquinolとの二重盲検cross-over法による比較検討−
伊藤和彦 RCT
115 1979 7 2 349-377 脳血管傷害に対するCinepazideの臨床評価
−Placeboを対照とした多施設二重盲検試験−
荒木五郎 RCT
116 1979 7 2 379-397 ベハイドW(メブタメート配合)の二重盲検法(ベハイドとの薬剤群間比較試験法)による臨床評価 村松 準 RCT
117 1979 7 3 437-458 二重盲検法によるガンマロンの脳血管障害に対する臨床検討 勝沼英字 RCT
118 1979 7 3 459-508 胃潰瘍に対する FM-100 の臨床評価
−多施設二重盲検法による検討−
崎田隆夫 RCT
119 1979 7 3 509-532 二重盲検法によるカルバマゼピンとクロルプロマジンの躁病に対する効果比較 大熊輝雄 RCT
120 1979 7 3 565-585 新抗うつ剤Nomifensineの臨床薬理試験−依存性の観点から− 金村 元 RCT
121 1979 7 3 587-601 新経口止吐瀉剤塩酸Loperamideの依存性に関する検討についての一つの試み 岩村健一郎 RCT
122 1979 7 3 603-631 Halcinonide外用剤の二重盲検法による臨床効果の検討 安田利顕 RCT
123 1980 8 1 19-78 脳血管障害に対するGABAの臨床評価
−塩酸ピリチオキシンおよびプラセボを対照とした多施設二重盲検法による調査−
大友英一 RCT
124 1980 8 1 79-110 不眠症に対するTriazolamの臨床効果に対する研究
−Tiazolamの少量,中等量およびFlurazepamの間の二重盲検交叉比較試験−
栗原雅直 RCT
125 1980 8 1 111-147 GB94(mianserin hydrochloride)とimipramineの抗うつ効果に関する二重盲検比較試験 諏訪 望 RCT
126 1980 8 1 149-168 胃潰瘍に対するU-600の薬効評価 市田文弘 RCT
127 1980 8 1 169-195 二重盲検法による本態性高血圧症に対するAtenololの至適用量の検討 大島研三 RCT
128 1980 8 1 197-213 強力ネオミノファーゲンC(SNMC)による輸血後肝炎予防の二重盲検治験 鈴木 宏 RCT
129 1980 8 1 215-234 Prostaglandin F2α製剤の開腹術後腸管麻痺に対する改善効果
−Pantethine製剤との二重盲検試験による比較を中心に−
草間 悟 RCT
130 1980 8 1 235-278 じん麻疹およびアトピー性皮膚炎に対するイドラミン・シロップの臨床評価 中山喜弘 RCT
131 1980 8 2 321-352 進行乳癌(原発・再発)に対するTamoxifenの臨床評価
−二重盲検試験による−
永井良治 RCT
132 1980 8 2 353-396 新しい経口的抗アレルギー剤HC20-511(Ketotifen)の成人気管支喘息に対する臨床的検討
T.多施設二重盲検法によるPlaceboとの比較
熊谷 朗 RCT
133 1980 8 2 397-435 新しいBenzamide系向精神薬R 343 01の臨床弟T相試験 市丸精一 RCT
134 1980 8 2 437-456 22施設における本態性高血圧症に対するindapamideの臨床効果
−二重盲検法によるdose responseの検討−
村上元孝 RCT
135 1980 8 2 457-479 Ketoprofenの急性上気道炎に対する二重盲検比較試験
−Aspirinとの比較−
伊藤和彦 RCT
136 1980 8 2 481-516 SH-582(Gestonorone caproate)の前立腺肥大症に対する臨床効果
−二重盲検法によるParaprostとの効果比較検討−
吉田 修 RCT
137 1980 8 3 553-576 脳血管障害に対するYC-93(nicardipine hydrochloride)とpentoxifyllineの臨床効果
−二重盲検法による検討−
大友英一 RCT
138 1980 8 3 577-628 脳血管障害に対するEunalの有用性
−Dihydroergotoxine Mesylateを対照とした多施設二重盲検法による調査−
相澤豊三 RCT
139 1980 8 3 629-673 小児行動異常に対するPimozide(Orap)の多施設交叉二重盲検試験による臨床評価
−小児異常行動調査表B式Vを用いたHaloperidolおよびInactive placeboとの対比
成瀬 浩 RCT
140 1980 8 3 675-718 二重盲検法による抹消性眩暈に対するCinnarizineとBetahistineの有用性および安全性の比較臨床試験
−クロスオーバー法による−
渡辺 RCT
141 1980 8 3 719-746 虚血性心疾患に対するアンギナールの投与量に関する臨床的検討 宮下英夫 RCT
142 1980 8 3 747-756 十二指腸潰瘍に対するCarbenoxolone sodiumの薬効評価
−多施設二重盲検法の群間比較−
山形敞一 RCT
143 1980 8 3 757-788 非ステロイド性抗炎症剤Fentiazacの急性上気道炎に対する薬効についての検討
−Ibuprofenを対照薬とした二重盲検臨床試験成績−
長岡 滋 RCT
144 1980 8 3 789-820 Pilocarpineにより眼圧調整されている高眼圧症および原発開放隅緑内障患者に対するtimololの臨床評価
−二重盲検試験による検討−
三島済一 RCT
145 1980 8 3 821-850 本態性高血圧症に対するメトプロロールの降圧効果ならびにその有用性に関する臨床的研究
−単独治療ならびにサイアザイド剤併用治療におけるレセルピンとの二重盲検群間比較試験成績−
吉利 和 RCT
146 1981 9 1 13-24 腎組織培養由来ウロキナーゼ(TCUK)の第T相試験 光石忠敬 CCT
147 1981 9 1 25-70 N-(2-ethylhexyl)-3-hydroxybutyramide hydrogen succinate(M-2H)の二重盲検試験法による睡眠効果
−Bromvalerylureaを対照としたDouble-blind cross-over法−
大友英一 RCT
148 1981 9 1 71-98 Hypnoticsに関する臨床薬理学的研究
−二重盲検法による新睡眠剤Estazolam と Nirazepamとの薬効比較−
木村政資 RCT
149 1981 9 1 99-116 二重盲検法による蛋白分解酵素Sfericaseの痰に対する作用についての検討 長岡 滋 RCT
150 1981 9 1 117-134 CH-800(Fentiazac)の腰痛性疾患に関する臨床評価
−二重盲検法によるDiclofenac Naとの群間比較−
津山直一 RCT
151 1981 9 1 135-158 二重盲検法によるFentiazacの薬効検定 変形性膝関節症に対する臨床的研究 景山孝正 RCT
152 1981 9 1 159-223 原発開放隅角緑内障および高眼圧症に対するbupranolol点眼の臨床評価
−二重盲検試験による検討−
三島済一 RCT
153 1981 9 2 261-317 二重盲検法によるOxazolam, DiazepamおよびPlaceboの神経症に対する薬効の比較 伊藤 斉 RCT
154 1981 9 2 319-354 二重盲検法によるMexazolam, Diazepamおよびplaceboの神経症に対する薬効の比較 伊藤 斉 RCT
155 1981 9 2 355-390 Melinamideの血清脂質に及ぼす影響−二重盲検試験による検討− 吉利 和 RCT
156 1981 9 2 391-419 痙性麻痺に対するE-0646の効果について
−とくに塩酸トルペリゾンとの二重盲検法による比較−
黒岩義五郎 RCT
157 1981 9 2 421-433 尿アルカリ化剤CG-120(ウラリット-U)の臨床評価
−重曹を対照とした多施設の非盲検well controlled trial−
上田 泰 RCT
158 1981 9 2 435-460 変形性膝関節症に対するFenoprofen Calciumの臨床評価
−二重盲検比較試験による検討−
景山孝正 RCT
159 1981 9 2 461-499 じん麻疹および皮膚掻痒症に対するAzatadine maleate錠(Idulamine)の二重盲検法による評価 旗野 倫 RCT
160 1981 9 2 501-522 二重盲検法による0.3% Prednisolone 17-valerate,21-acetate外用剤の臨床効果の検討
−0.1% Hydeocortisone 17-butyrate外用剤との比較成績−
久木田淳 RCT
161 1981 9 3 629-671 脳血管障害に対するComelian(Dilazep)の薬効評価
−Pentoxifyllineを対照とした多施設二重盲検法による調査−
新城之介 RCT
162 1981 9 3 673-710 HOPA(HOPATE)の脳血管障害に対する多施設二重盲検法による臨床評価 新城之介 RCT
163 1981 9 3 711-732 新しい抗不安薬Alprazolamの心身症および神経症に対する薬効評価
−二重盲検法によるLorazepamとの比較試験−
木村政資 RCT
164 1981 9 3 733-767 精神神経科領域における不眠に対するFlunitrazepamの臨床評価
−FlunitrazepamとNitrazepamとの二重盲検交叉比較試験−
伊藤 斉 RCT
165 1981 9 3 769-793 狭心症に対するKo1366の臨床効果
−二重盲検法によるpropranololとの比較−
村上元孝 RCT
166 1981 9 3 795-839 本態性高血圧症に対するBunitrolol単独あるいはthiazide系利尿剤併用時の臨床効果
−Propranololを対照とした二重盲検群間比較試験−
池田正男 RCT
167 1982 10 1 19-43 本態性高血圧症に対するoxprenololの降圧効果
−Reserpineとの比較によるmulti-center double-blind clinical trial−
村上元孝 RCT
168 1982 10 1 45-71 本態性高血圧症に対するoxprenololの治療効果
−Pindololとの多施設二重盲検比較試験成績−
村上元孝 RCT
169 1982 10 1 73-95 本態性高血圧症に対する中枢系降圧薬Guanfacine単独投与の臨床効果
−α-Methyldopaを対照薬とした二重盲検群間比較試験成績−
額田忠篤 RCT
170 1982 10 1 97-115 二重盲検法によるAlprazolam,DiazepamおよびPlaceboの神経症に対する効果 伊藤 斉 RCT
171 1982 10 1 117-147 循環器系心身症に対するBromazepam(Lexotan)の臨床効果
−二重盲検法による検討−
中村治雄 RCT
172 1982 10 1 149-173 腎性貧血に対するMepitiostamの治療薬としての評価
−二重盲検法による薬効評価−
三村信英 RCT
173 1982 10 1 175-200 Cefadroxilの浅在性化膿性疾患群に対する臨床評価
−二重盲検法によるL-Cephalexinとの薬効比較−
藤田恵一 RCT
174 1982 10 2 247-276 多施設二重盲検法によるNomifensineとImipramineのうつ病に対する薬効比較 岡田導夫 RCT
175 1982 10 2 277-302 MS-4101(flutazolam)およびdiazepamの各種神経症に対する薬効比較
−多施設群間比較二重盲検法による検討−
工藤義雄 RCT
176 1982 10 2 303-345 重症性高血圧症に対するAngiotensin変換酵素阻害剤Captopril(CS-522)の臨床成績
−Hydralazineとの比較試験−
村上元孝 RCT
177 1982 10 2 347-375 Benoxaprofenの腰痛症,頸肩腕症候群,肩関節周囲炎に対する二重盲検法による臨床評価 景山孝正 RCT
178 1982 10 2 377-391 再生不良性貧血に対するMepitiostaneの治療薬としての評価
−二重盲検法による薬効評価−
高久史麿 RCT
179 1982 10 2 393-427 DE-016点眼液の眼圧下降効果ならびに臨床的有用性に関する評価
−2薬剤群間比較による二重盲検試験−
三島済一 RCT
180 1982 10 2 429-467 DE-016点眼液の眼圧下降効果ならびに臨床的有用性に関する評価
−二重盲検交叉比較試験−
三島済一 RCT
181 1982 10 2 469-513 原発開放隅角緑内障および高眼圧症患者に対するbefunololの臨床評価
−二重盲検試験による検討−
三島済一 RCT
182 1982 10 3 541-573 脳血管障害に対するKW-3149の有用性の検討
−Cinnarizineを基準薬とした多施設二重盲検法試験−
相澤豊三 RCT
183 1982 10 3 575-609 本態性高血圧症に対するTimolol maleate(Blocardren)の臨床効果
−Pindololとの二重盲検試験−
大島研三 RCT
184 1982 10 3 611-641 不整脈に対するTimolol(MK-950)の臨床効果
−Holter心電計によるpindololとの二重盲検試験−
新谷博一 RCT
185 1982 10 3 643-677 二重盲検法によるClobazam,Diazepamおよびplaceboの神経症に対する薬効比較 森 温理 RCT
186 1982 10 3 679-708 Clobazamの二重盲検比較試験 工藤義雄 RCT
187 1982 10 3 709-735 二重盲検法によるviloxazineとimipramineとのうつ病に対する薬効比較 森 温理 RCT
188 1982 10 3 737-785 新しい経口的抗アレルギー剤HC20-511(Ketotifen)の成人気管支喘息に対する臨床的検討
−U.多施設二重盲検法によるDisodium cromoglycateとの比較−
熊谷 朗 RCT
189 1982 10 3 787-803 びらん,出血,発赤を主とする急性胃粘膜病変に対するCetraxateの臨床的薬効評価
−多施設二重盲検比較試験による内視鏡的検討−
常岡健二 RCT
190 1983 11 1 13-32 ヒト胎盤由来リジル・プラスミノゲン(KB-623)の第T相試験
−第1報:単独・単一用量および単独・多重用量試験−
安部 英 CCT
191 1983 11 1 33-50 ヒト胎盤由来リジル・プラスミノゲン(KB-623)の第T相試験
−第2報:UK併用・単一および UK併用・多重用量試験−
安部 英 CCT
192 1983 11 1 51-94 Gliclazideの二重盲検比較試験 馬場茂明 RCT
193 1983 11 1 101-132 慢性副鼻腔炎に対するミナトールPの二重盲検法による臨床評価 寺山吉彦 RCT
194 1983 11 1 133-154 Norfloxacinの浅在性化膿性疾患に対する臨床評価
−L-Cephalexinを対照薬とした二重盲検比較試験−
藤田恵一 RCT
195 1983 11 1 155-199 二重盲検法によるBromazepam, Diazepam, Perphenazine,TrimipramineおよびPlaceboの強迫神経症に対する
薬効の比較
伊藤 斉 RCT
196 1983 11 1 201-228 多施設二重盲検法によるDosulepin(dothiepin)とAmitriptylineのうつ病に対する薬効の比較 高橋 良 RCT
197 1983 11 2 265-338 新しいBenzamide誘導体YM-09151-2の第T相試験 村崎光邦 CCT
198 1983 11 2 339-387 脳血管障害に対するBV 26-723(Brovincamine)の有用性
−Ifenprodil tartrateを対照とした多施設二重盲検法による調査−
田崎義昭 RCT
199 1983 11 2 389-427 脳卒中後遺症に伴う中枢性疼痛および異常知覚に対するBG 626(Phthalazinol)の多施設二重盲検法による
臨床評価
相澤豊三 RCT
200 1983 11 2 429-460 Melinamideの血清脂質および心電図所見に及ぼす影響
−二重盲検比較試験による検討−
吉利 和 RCT
201 1983 11 2 461-487 変形性膝関節症に対するDiflunisalの臨床評価
−二重盲検比較試験による検討−
景山孝正 RCT
202 1983 11 2 489-509 Etretinate経口剤の乾癬に対する二重盲検法による臨床評価 久木田淳 RCT
203 1983 11 2 511-522 外陰膣真菌症に対するMiconazole膣坐剤の二重盲検法による薬効検定 水野重光 RCT
204 1983 11 3 555-589 脳血管障害に対するM-101(Moxisylyte hydrochloride)錠の効果
−多施設二重盲検法による Ifenprodil との比較−
新城之介 RCT
205 1983 11 3 591-622 Arotinolol(S-596)の狭心症に対する臨床効果
−二重盲検法によるPropranololとの比較−
吉利 和 RCT
206 1983 11 3 623-647 心室性期外収縮に対するarotinololの抗不整脈効果
−多施設二重盲検法によるpropranololとの比較検討−
吉利 和 RCT
207 1983 11 3 649-680 Probucolの高脂質血症に対する臨床効果−三剤比較二重盲検試験− 大島研三 RCT
208 1983 11 3 681-720 1日1回投与によるFlutoprazepam(KB-509)の心身症,神経症およびうつ状態に対する薬効評価
−Lorazepamを対照とした二重盲検比較試験−
木村政資 RCT
209 1983 11 3 721-741 喀痰喀出困難に対するN-アセチルシステインドライシロップ剤TY-0048の臨床効果
−メシステイン塩酸塩錠およびPlaceboを対照とした二重盲検試験−
滝沢敬夫 RCT
210 1983 11 3 743-761 pH 4 処理人免疫グロブリン(IG-100)の第T相試験 安部 英 CCT
211 1983 11 3 763-780 経口ウロキナーゼ(ZP-201)の第T相試験−第1報:単一用量試験− 安部 英 CCT
212 1984 12 1 15-41 新しいBenzodiazepine系抗不安剤KTH-497の臨床第T相試験 市丸精一 RCT
213 1984 12 1 43-79 二重盲検法によるFlutoprazepam(KB-509)およびDiazepamの神経症に対する薬効評価 葉田 裕 RCT
214 1984 12 1 81-135 L-5HTPのうつ病に対する臨床効果
−多施設二重盲検法によるImipramineとの群間比較−
臺 弘 RCT
215 1984 12 1 137-194 Tiaprideのジスキネジアに対する多施設二重盲検法による臨床評価
−パーキンソンニスムズに伴うジスキネジアおよびその他のジスキネジアについて−
黒岩義五郎 RCT
216 1984 12 1 195-230 γ-オリザノール(Hi-Z)の高脂血症に対する効果
−多施設二重盲検法による検討−
吉利 和 RCT
217 1984 12 1 231-273 E-0646(塩酸エペリゾン)の頸肩腕症候群,肩関節周囲炎,腰痛疾患に対する治験結果
−二重盲検比較試験による検討−
津山直一 RCT
218 1984 12 1 275-301 整形外科領域におけるインドメタシン含有貼付剤(IM-P)の薬効評価
−二重盲検交叉試験による基剤との比較検討−
七川歓次 RCT
219 1984 12 2 321-367 脳血管障害例の各種精神症状に対するSymmetrel(Amantadine hydrochloride)の薬効評価
−Placeboを対照とした多施設二重盲検法による調査−
新城之介 RCT
220 1984 12 2 369-401 パーキンソン症候群に対するプロモクリプチンの臨床的有用性
−多施設二重盲検法による塩酸アマンタジンとの比較試験−
豊倉康夫 RCT
221 1984 12 2 403-443 パーキンソン症候群に対するプロモクリプチンの治療効果
−レボドーパとの併用療法における二重盲検法によるプラセボとの比較試験−
豊倉康夫 RCT
222 1984 12 2 445-474 KSR-117(塩酸amitriptyline徐放剤)のうつ病に対する臨床評価
−二重盲検法によるamitriptyline市販錠との比較−
栗原雅直 RCT
223 1984 12 2 475-555 抗アレルギー剤Traxanox Sodium(Y-12141)の気管支喘息に対する臨床的検討
−Disodium cromoglycateおよびPlaceboを対照とした多施設二重盲検による検討−
塩田憲三 RCT
224 1984 12 3 611-646 本態性高血圧症に対するArotinolol単独ならびにThiazide系利尿剤併用時の臨床効果
−Propranololを対照とした二重盲検群間比較試験−
池田正男 RCT
225 1984 12 3 647-670 β−受容体刺激性気管支拡張薬Formoterolの気管支喘息に対する薬効検討
−全国30施設共同による二重盲検比較試験,頓用試験,その1−
川上保雄 RCT
226 1984 12 3 671-695 β−受容体刺激性気管支拡張薬Formoterolの気管支喘息に対する薬効検討
−全国37施設共同による二重盲検比較試験,頓用試験,その2−
川上保雄 RCT
227 1984 12 3 697-727 β−受容体刺激性気管支拡張薬Formoterolの気管支喘息に対する薬効検討
−全国37施設共同による二重盲検比較試験,連用試験−
川上保雄 RCT
228 1984 12 3 729-764 Oxaprozinの腰痛症,頸肩腕症候群,肩関節周囲炎に対する二重盲検法による臨床評価 津山直一 RCT
229 1984 12 3 765-774 Camazepamの二重盲検比較試験 工藤義雄 RCT
230 1985 13 1 19-51 各種不眠症にたいするZopiclone(27 267 R.P.)の臨床評価
−Flurazepamを対照薬とした多施設二重盲検試験−
諏訪 望 RCT
231 1985 13 1 53-103 NomifensineとImipramineの抗うつ効果に関する二重盲検比較試験 森 温理 RCT
232 1985 13 1 105-136 精神分裂病に対するbromperidolの臨床効果
−Haloperirolを対照薬とした二重盲検比較試験−
伊藤 斉 RCT
233 1985 13 1 137-168 二重盲検法によるOK-O-05, OryzanolおよびPlaceboの自律神経失調症に対する薬効の比較 筒井未春 RCT
234 1985 13 1 169-193 内視鏡的評価法による急性胃粘膜病変に対するGefarnateの臨床効果
−Cetraxateおよびplaceboとの二重盲検三剤群間比較−
常岡健二 RCT
235 1985 13 1 195-227 二重盲検試験による慢性関節リウマチに対するリポステロイド(リメタゾン)の臨床試験 塩川優一 RCT
236 1985 13 1 229-256 変形性膝関節症に対するMEN-OMの臨床評価
−二重盲検群間比較試験による検討−
高岸直人 RCT
237 1985 13 1 257-280 血小板凝集抑制剤OPC-13013の第T相試験 安部 英 CCT
238 1985 13 2 295-332 脳血管障害に伴う精神神経症状に対するTiaprideの臨床的有用性
−Placeboを対照とした多施設二重盲検試験−
大友英一 RCT
239 1985 13 2 333-379 重症高血圧症に対するMK-421(Enalapril maleate)の臨床評価
−Captoprilとの比較試験−
吉利 和 RCT
240 1985 13 2 381-418 進行乳癌に対するMedroxyprogesterone acetateの臨床評価
−Mepitiostaneを対照とした二重盲検群間比較試験−
泉雄 勝 RCT
241 1985 13 2 461-515 食欲抑制薬Mazindolの肥満症に対する臨床評価
−多施設二重盲検法による検討−
熊原雄一 RCT
242 1985 13 3 613-658 本態性高血圧症に対するAngiotensin変換酵素阻害薬MK-421(Enalapril maleate)単独投与時の薬効評価
−Captoprilを対照とした二重盲検群間比較試験成績−
吉利 和 RCT
243 1985 13 3 659-709 脳梗塞(脳血栓症)急性期におけるUrokinaseの臨床的有用性について(6万単位,24万単位,Placebo,3群比較)
−Placeboを対照とした二重盲検法−
新城之介 RCT
244 1985 13 3 711-751 脳血栓症におけるウロキナーゼの臨床的有用性について
−Placeboを対照とした多施設群間二重盲検法による試験−
大友英一 RCT
245 1985 13 3 753-790 二重盲検法によるTiaprideの遅発性ジスキネジアに対する臨床評価 伊藤 斉 RCT
246 1985 13 3 791-812 エプタゾシンの術後疼痛に対する臨床評価
−ペンタゾシンを対照薬とした二重盲検比較試験−
森岡恭彦 RCT
247 1985 13 3 813-861 Bromperidolの第T相試験 村崎光邦 CCT
248 1986 14 1 13-41 慢性動脈閉塞症に対する血小板凝集抑制薬OPC-13013の薬効評価
−二重盲検法による用量設定試験−
三島好雄 RCT
249 1986 14 1 43-76 チザニジン(DS103-282)の脳性および脊髄性痙性麻痺に対する臨床的研究
−多施設二重盲検法による検討−
黒岩義五郎 RCT
250 1986 14 1 77-108 各種不眠症に対するZopiclone(27 267 R.P.)の臨床評価
−Flurazepamを対照とした多施設二重盲検試験(第二報)−
諏訪 望 RCT
251 1986 14 1 109-132 精神神経科領域における睡眠傷害に対するLormetazepam(WY-4082)の臨床評価
−Flurazepamを対照とする多施設二重盲検比較試験−
栗原雅直 RCT
252 1986 14 1 133-173 脳血管障害に対するBL 191 LD(Pentoxifylline 徐放錠)の臨床的有用性
−Pentoxifylline,Dilazep hydrochlorideを対照とした二重盲検法−
大友英一 RCT
253 1986 14 1 175-216 Ceruletideの精神分裂病に対する臨床評価−多施設協同二重盲検試験− 伊藤 斉 RCT
254 1986 14 2 231-247 新しい Iminodibenzyl 系抗うつ薬 Quinupramine(LM-208)の第T相試験 川北幸男 RCT
255 1986 14 2 249-278 アフロクァロン(HQ-495)の頸肩腕症候群,腰痛症に対する臨床評価
−二重盲検比較試験による検討−
津山直一 RCT
256 1986 14 2 279-341 脳血管障害に対する LS-121 の臨床効果
−塩酸nicardipineを対照とした二重盲検法による検討−
大友英一 RCT
257 1986 14 2 343-372 脳血管障害患者に対する KC-404 の臨床評価
−塩酸ニカルジピンを対照とした多施設二重盲検試験−
相澤豊三 RCT
258 1986 14 2 373-407 KC-404の成人気管支喘息に対する臨床的検討
−トラニラストを対照とした多施設二重盲検比較試験−
川上保雄 RCT
259 1986 14 2 409-436 精神分裂病に対する Sultopride(MS-5024)と Haloperidol の二重盲検比較試験 森 温理 RCT
260 1986 14 2 437-461 シクロスポリンによるベーチェット病治療−二重盲検群間比較試験− 増田寛次郎 RCT
261 1986 14 3 487-524 新しい Iminodibenzyl 系化合物 Y-516 の第T相試験 石郷岡純 CCT
262 1986 14 3 525-574 脳血管障害に対する HWA285錠(Propentofylline)の有用性
−ホパンテン酸カルシウム錠を対照とした多施設二重盲検比較試験−
大友英一 RCT
263 1986 14 3 575-602 TA-079(ニセルゴリン)の脳血管障害に対する多施設二重盲検法による臨床評価 大友英一 RCT
264 1986 14 3 603-642 二重盲検法によるCM 6912(ethyl loflazepate)とdiazepamの神経症に対する薬効の比較 村崎光邦 RCT
265 1986 14 3 643-681 1日1回投与によるEthyl loflazepate(CM 6912)の心身症に対する薬効評価
−Lorazepamを対照とした二重盲検試験−
木村政資 RCT
266 1986 14 4 723-756 変形性膝関節症に対するEB-382(Alminoprofen)の臨床評価
−二重盲検比較試験による検討−
有冨 寛 RCT
267 1986 14 4 757-791 胃潰瘍に対するミソプロストール(SC-29333)の臨床評価
−塩酸セトラキサートを対照薬とした多施設二重盲検比較試験−
崎田隆夫 RCT
268 1986 14 4 793-826 十二指腸潰瘍に対するミソプロストール(SC-29333)の臨床評価
−シメチジンを対照薬とした多施設二重盲検比較試験−
崎田隆夫 RCT
269 1986 14 4 827-857 腎性貧血に対するOrg DD-100(Nandrolone Decanoate)の治療効果について
−二重盲検法による多施設協同研究成績−
太田和夫 RCT
270 1986 14 4 859-878 セファランチン60mg/日の皮膚アミロイドーシスに対する臨床評価
−セファランチン6mg/日を対照とした二重盲検比較試験−
三浦祐晶 RCT
271 1986 14 4 879-892 コエンザイムA注の脂肪肝に対する治療効果に関する二重盲検比較試験 岩村健一郎 RCT
272 1987 15 1 15-36 躁病に対する塩酸Sultopride(MS-5024)とHaloperidolの二重盲検法による薬効比較 工藤義雄 RCT
273 1987 15 1 37-72 精神分裂病に対するKD-136(デカン酸ハロペリドール:持効剤)の第V相試験
−ハロペリドール経口剤を対照とした多施設二重盲検比較試験に関する解析の詳細−
大熊輝雄 RCT
274 1987 15 1 73-106 本態性高血圧症に対するNipradiol(K-351)とサイアザイド系利尿薬併用時の臨床効果
−Propranololを対照とした多施設二重盲検比較試験−
上田英雄 RCT
275 1987 15 1 107-142 脳梗塞および脳出血の急性期,亜急性期におけるLS-121注射剤の臨床評価
−プラセボを対照とした二重盲検法による検討−
大友英一 RCT
276 1987 15 1 143-179 脳血管障害に対するOPC-13013の臨床効果
−多施設二重盲検法による調査−
大友英一 RCT
277 1987 15 1 181-225 新しい睡眠薬リルマザホン(450191-S)の精神神経科領域における薬効評価
−Triazolamとの多施設二重盲検交叉比較試験−
斎藤正己 RCT
278 1987 15 2 233-252 精神分裂病および非定型精神病の興奮状態に対する塩酸Sultopride(MS-5024)とHaloperidolの二重盲検法による薬効の比較 工藤義雄 RCT
279 1987 15 2 253-282 本態性高血圧症に対するBunitrolol徐放剤(Ko 1366 PL)の臨床効果
−Bunitrolol普通錠(Betrilol錠)を対照とした二重盲検群間比較試験−
池田正男 RCT
280 1987 15 2 283-306 Bunitrolol徐放剤(Ko 1366PL)の本態性高血圧に対するthiazide系利尿降圧薬併用時における効果と安全性に関する臨床検討
−Fixed-flexible法による多施設二重盲検試験−
吉永 馨 RCT
281 1987 15 2 307-334 過敏性腸症候群に対するTM-906(Trimebutine maleate)の臨床的有用性
−臭化メペンゾラートとの比較試験−
常岡健二 RCT
282 1987 15 2 335-370 新しい抗不安薬Buspironeの第T相試験 村崎光邦 CCT
283 1987 15 2 371-379 うつ病およびうつ状態に対するRU39780(塩酸ビネダリン)の臨床評価
−imipramineを対照とする二重盲検群間比較試験−
栗原雅直 RCT
284 1987 15 3 423-457 パーキンソン病におけるL-DOPSの治療効果−レボドーパ基礎治療例におけるプラセボを対照とした二重盲検比較法による検討 樽林博太郎 RCT
285 1987 15 3 459-485 ヒトリンパ芽球インターフェロン(HLBI)によるB型慢性肝炎7日間治療の二重盲検比較試験 市田文弘 RCT
286 1987 15 3 487-525 慢性腎不全に対するAST-120の臨床的有用性の検討
−Placeboを対照とした二重盲検試験−
小出桂三 RCT
287 1987 15 3 527-564 慢性腎不全の進行抑制に対するAST-120の臨床評価
−Placeboを対照とした多施設二重盲検試験(実施期間:昭和59年4月〜昭和61年3月)
小出桂三 RCT
288 1987 15 3 565-576 精神神経科領域の睡眠傷害に対するTemazepamの臨床評価 (精神分裂病者の不眠を除く)
−Nitrazepamとの二重盲検群間比較試験−
村崎光邦 RCT
289 1987 15 3 577-599 Norfloxacin点眼液の臨床第T相試験 田村 修 CCT
290 1988 16 1 25-48 Ea-0671の急性胃炎および慢性胃炎の急性増悪期に対する治療効果
−セトラキサートとの内視鏡評価を中心とした多施設二重盲検比較試験−
大柴三郎 RCT
291 1988 16 1 49-79 抗うつ薬GB94-30(塩酸ミアンセリン30mg錠)の臨床的有用性の検討
−塩酸ミアンセリンの1日1回投与法と1日3回投与法の二重盲検比較試験−
諏訪 望 RCT
292 1988 16 1 81-113 出血性合併症を有する血液透析患者に対する透析用局所抗凝固薬FUT-175の臨床評価
−ヘパリンを対照薬とした多施設比較臨床試験−
越川昭三 RCT
293 1988 16 1 115-148 カルバマゼピンと炭酸リチウムの躁病に対する薬効の二重盲検法による比較 大熊輝雄 RCT
294 1988 16 1 149-195 OPC-4392の第T相試験 村崎光邦 CCT
295 1988 16 2 211-249 高脂血症に対するCS-514(Pravastatin)の臨床評価
−Clinofibrateを対照とした二重盲検群間比較試験−
五島雄一郎 RCT
296 1988 16 2 251-290 慢性心不全に対する新しい経口強心薬OPC-8212の長期投与における薬効評価
−プラセボを対照薬とする多施設二重盲検比較試験−
河合忠一 RCT
297 1988 16 2 291-325 脳血管障害に対するY-8894の臨床効果
−Ca hopantenateを対照薬とした多施設二重盲検比較試験−
大友英一 RCT
298 1988 16 2 327-373 精神分裂病と非定型精神病の興奮状態および躁状態に対するカルバマゼピンの薬効評価
−placeboを対照とした多施設二重盲検群間比較−
大熊輝雄 RCT
299 1988 16 2 375-406 神経症におけるCM6912(Ethyl loflazepate)とPlaceboとの二重盲検群間比較試験 村崎光邦 RCT
300 1988 16 3 425-486 脳血管障害に対するヒデルギン徐放性カプセル(HYG-FAS)の有用性
−ヒデルギン錠 2mgを対照とした多施設二重盲検試験−
新城之介 RCT
301 1988 16 3 487-497 精神分裂病に対するKD-136(デカン酸ハロペリドール:持効剤)の第V相試験の追加解析 大熊輝雄 RCT
302 1988 16 3 499-546 R 2323(Gestrine)の子宮内膜症に対する臨床評価
−二重盲検法によるDanazolとの比較検討−
杉本 修 RCT
303 1988 16 3 547-563 KRN5702(recombinant human erythropoetin)の第T相試験 田中孝司 RCT
304 1988 16 4 581-615 脊髄損傷後異所性骨化に対する Etidronate disodium(EHDP)のプラセボを対照とした二重盲検比較試験 小野啓郎 RCT
305 1988 16 4 617-642 胃炎に対するミソプロストールの有用性ならびに至適用量の検討
−二重盲検比較試験による−
崎田隆夫 RCT
306 1988 16 4 643-660 新抗不整脈剤cibenzolineの心室性期外収縮に対する臨床効果と安全性
−多施設二重盲検群間比較法による至適用量の検討−
加藤和三 RCT
307 1988 16 4 661-685 各種睡眠傷害の患者に対するLormetazepamの臨床評価(第1報)
−Nitrazepamを対照とした二重盲検比較試験−
栗原雅直 RCT
308 1988 16 4 687-694 各種睡眠傷害の患者に対するLormetazepamの臨床評価(第2報)
−背景因子の偏りを補正した薬剤効果の検討−
栗原雅直 RCT
309 1989 17 1 11-34 心室性期外収縮に対するcibenzolineの臨床効果と安全性
−Disopyramideを対照とした多施設二重盲検群間比較法による検討−
加藤和三 RCT
310 1989 17 1 35-55 上室性期外収縮に対するcibenzolineの臨床効果と安全性
−Disopyramideを対照とした多施設二重盲検群間比較法による検討−
加藤和三 RCT
311 1989 17 1 57-76 Bepridil(Org5730)の心室性期外収縮に対する臨床効果
−多施設協同二重盲検群間比較試験による検討−
加藤和三 RCT
312 1989 17 1 77-115 アトピー性皮膚炎に対するE-0659の臨床評価
−Ketotifenを対照薬とした多施設二重盲検比較試験−
石橋康正 RCT
313 1989 17 1 117-140 原発開放隅角緑内障および高眼圧症に対するBetaxolol点眼液の用量作用関係と効果持続性
−交叉二重盲検法による検討−
北沢克明 RCT
314 1989 17 2 177-196 精神分裂病に対するイミノジベンジル誘導体Y-516のクロカプラミン対照二重盲検比較試験 加藤伸勝 RCT
315 1989 17 2 197-217 心室性期外収縮に対するBepridil(Org 5730)の臨床効果
−多施設二重盲検比較試験による4週間投与の検討−
加藤和三 RCT
316 1989 17 2 219-241 心室性および上室性期外収縮に対するflecainide acetateの臨床効果
−disopyramideを対照薬とした多施設二重盲検比較試験による検討−
加藤和三 RCT
317 1989 17 2 243-274 ベタキソロール点眼液の原発開放隅角緑内障および高眼圧症に対する臨床評価
−二重盲検法によるチモロール点眼液との比較−
北沢克明 RCT
318 1989 17 2 275-297 アレルギー性結膜炎および春季カタルに対するKetotifen 点眼液の臨床評価
−Disodium Cromoglycate点眼液を対照薬とした二重盲検比較試験−
三国郁夫 RCT
319 1989 17 2 299-322 維持輸液薬としてのTD2-01の臨床評価
−10% EL-3号を対照とした二重盲検比較試験−
越川昭三 RCT
320 1989 17 3,4 349-377 精神分裂病に対する新しいbenzamide系抗精神病薬YM-09151とハロペリドールの二重盲検群間比較試験 森 温理 RCT
321 1989 17 3,4 403-412 抗うつ薬Quinupramine(LM-208)の臨床的有用性の検討
−塩酸Impiramineとの二重盲検比較試験−
工藤義雄 RCT
322 1989 17 3,4 413-427 ベプリジル(Org 5730)の上室性期外収縮に対する臨床効果
−ホルスター心電図法による多施設二重盲検比較試験−
加藤和三 RCT
323 1989 17 3,4 429-450 Bepridil(Org 5730)の狭心症に対する臨床評価
−Nifedipineを対照とした多施設協同二重盲検比較試験−
加藤和三 RCT
324 1989 17 3,4 451-484 急性心筋梗塞における静脈内投与でのSM-9527(recombinant tissue-type plasminogen activator)の用量設定のための
二重盲検比較試験
安部 英 RCT
325 1989 17 3,4 485-515 急性心筋梗塞に対するSM-9527(duteplase;t-PA)の静脈内投与の臨床的有用性に関する検討
−ウロキナーゼを対照とした多施設二重盲検比較試験−
安部 英 RCT
326 1990 18 1 19-37 新しいβ-受容体遮断薬,Bopindololの狭心症に対する臨床効果
−多施設二重盲検群間比較法による用量比較試験−
加藤和三 RCT
327 1990 18 1 39-69 脳血栓症に対するSM-9527(t-PA)静脈内投与の臨床的有用性の検討
−ウロキナーゼを対照とした二重盲検比較試験−
安部 英 RCT
328 1990 18 1 71-93 LHG-500(低分子量ヘパリン)の臨床第T相試験−第1報:単一用量試験− 風間睦美 CCT
329 1990 18 1 95-119 LHG-500(低分子量ヘパリン)の臨床第T相試験−第2報:多重用量試験− 風間睦美 RCT
330 1990 18 1 121-144 ウイルス性結膜炎患者に対するNFG点眼液の臨床評価
−Placeboを対照とした多施設二重盲検試験−
中島 章 RCT
331 1990 18 2 251-277 新規抗うつ薬KB-831(塩酸トラゾドン)のうつ病に対する臨床効果
−臨床第U相試験−
村崎光邦 RCT
332 1990 18 2 279-313 塩酸トラゾドン(KB-831)のうつ病に対する臨床効果
−アミトリプチンを対照とした二重盲検比較試験−
村崎光邦 RCT
333 1990 18 2 315-339 パーキンソン病・パーキンソン症候群に対するブロモクリプチン徐放性カプセル(BR-MR)の臨床的有用性の二重盲検試験による
検討
水野美邦 RCT
334 1990 18 2 341-355 産褥性乳汁分泌抑制に対するパーロデル徐放性カプセル(PLO-MR)の二重盲検試験成績 水野正彦 RCT
335 1990 18 2 357-380 高プロラクチン血症に対するパーロデル徐放性カプセル(PLO-MR)の二重盲検試験成績 水野正彦 RCT
336 1990 18 3 433-454 各種神経症に対する抗不安薬Buspironeの臨床評価
−DiazepamおよびPlaceboを対照とした第V相試験−
栗原雅直 RCT
337 1990 18 3 455-479 遅発性ジスキネジアに対する塩酸メクロフェノキサート(ルシドリール)の二重盲検プラセボ対照試験 八木剛平 RCT
338 1991 19 1 15-45 精神分裂病に対するデカン酸フルフェナジン(SQ10,733)と経口ハロペリドールの二重盲検比較試験 金野 滋 RCT
339 1991 19 1 47-92 高脂血症に対するPravastatin(CS-514)1日1回投与の臨床評価
−1日1回投与と1日2回投与の二重盲検群間比較試験による検討−
松沢佑次 RCT
340 1991 19 1 93-163 新しいBenzisoxazol系抗精神病薬Risperidoneの第T相試験 石郷岡純 CCT
341 1991 19 2 213-241 本態性高血圧症に対するベシル酸アムロジピンの臨床評価
−塩酸ニカルジピン徐放製剤を対照薬とした多施設共同二重盲検群間比較試験−
増山善明 RCT
342 1991 19 2 243-265 ブドウ糖加重炭酸透析液SIT-150の臨床評価
−無糖重炭酸透析液を対照とした多施設群間比較試験−
三村信英 RCT
343 1991 19 2 267-276 ビデオ画像による改善度判定の実験計画と解析
−遅発性ジスキネジアに対する塩酸メクロフェノキサート(ルシドリール)の二重盲検プラセボ試験−
尾島善一 RCT
344 1991 19 3 315-353 脳梗塞に対するCT-848(Oxiracetam)の有用性
−Idebenoneを対照薬とした多施設二重盲検比較試験−
大友英一 RCT
345 1991 19 3 355-378 ベシル酸アムロジピンの狭心症に対する臨床効果の検討
−多施設二重盲検群間比較試験による用量設定試験−
加藤和三 RCT
346 1991 19 3 379-404 ベシル酸アムロジピンの狭心症に対する臨床評価
−ニへェジピン特効錠との二重盲検群間比較試験−
加藤和三 RCT
347 1991 19 4 439-459 心室期外収縮に対するcibenzoline注射剤の臨床効果と安全性
−Disopyramideを対照薬とした多施設二重盲検群間比較法による検討−
加藤和三 RCT
348 1991 19 4 461-476 発作性上室頻拍に対するcibenzoline注射剤の臨床効果
−プラセボを対照とした多施設二重盲検比較試験−
加藤和三 RCT
349 1991 19 4 477-490 発作性心房細・粗動に対するcibenzoline注射剤の臨床効果
−プラセボを対照とした多施設二重盲検比較試験−
加藤和三 RCT
350 1991 19 4 491-540 低分子量ヘパリン製剤LHG-500単回投与による血液透析時抗凝固法の効果
−従来のヘパリンを対照とした二重盲検交差比較臨床試験−
越川昭三 RCT
351 1991 19 4 541-571 出血性病変を有する血液透析患者に対する透析用抗凝固薬LHG-500(低分子量ヘパリン)の効果
−減ないし局所ヘパリン化法を対照とした多施設共同コントロール試験−
越川昭三 RCT
352 1992 20 1 11-44 本態性高血圧症に対するアンジオテンシン変換酵素阻害薬塩酸テモカプリル(CS-622)単独投与時の臨床評価
−マレイン酸エナラプリルを対照とした二重盲検群間比較試験成績−
吉永 馨 RCT
353 1992 20 1 45-100 骨粗鬆症に対するEa-0167(Menatetrenone)の臨床評価
−アルファカルシドールを対照とした臨床第U相多施設二重盲検比較試験−
折茂 肇 RCT
354 1992 20 1 101-130 低カルシウム透析液AKLK-64の臨床評価
−AKLK-64とキンダリー液AF-2P号との管理された交叉比較試験−
三村信英 RCT
355 1992 20 1 131-159 Pirmenolの心室期外収縮に対する臨床評価
−多施設二重盲検比較法による至適用量の検討−
加藤和三 RCT
356 1992 20 1 161-203 新しい四環系抗精神病薬Savoxepinの第T相試験 石郷岡純 CCT
357 1992 20 2 225-257 新規向精神薬Tandospirone(SM-3997)の消化器系愁訴を有する心身症に対する薬効評価
−DiazepamおよびPlaceboを対照とした二重盲検比較試験−
木村政資 RCT
358 1992 20 2 259-293 各種神経症に対する新規向精神薬SM-3997(Tandospirone)の後期第U相試験 村崎光邦 RCT
359 1992 20 2 295-329 各種神経症に対する新規向精神薬Tandospirone(SM-3997)の臨床評価
−Diazepamを対照とした第V相試験−
村崎光邦 RCT
360 1992 20 2 331-358 本態性高血圧症に対するマレイン酸クレンチアゼムの臨床的有用性の検討
−塩酸ジルチアゼムを対照とした二重盲検群間比較試験−
蔵本 築 RCT
361 1992 20 2 359-400 Benzothiazepine系Ca++拮抗薬TA-3090の慢性期脳血管障害に対する効果
−Nicardipineを対照とした二重盲検試験−
大友英一 RCT
362 1992 20 3 447-475 Buspironeの各種神経症に対する二重盲検比較試験−Placeboとの比較− 三浦貞則 RCT
363 1992 20 3 477-511 本態性高血圧症に対するアンジオテンシン変換酵素阻害薬Trandolapril(RU44570)の臨床評価
−Enalapril maleateを対照薬とした多施設共同二重盲検群間比較試験−
荒川規矩男 RCT
364 1992 20 3 513-533 上室性期外収縮に対するCibenzolineの用量検索二重盲検試験 加藤和三 RCT
365 1993 21 1 21-49 ウイルス性結膜炎患者に対するNFG点眼液の臨床評価
−Placeboを対照とした多施設二重盲検試験−
中島 章 RCT
366 1993 21 1 51-58 ウイルス性結膜炎患者に対するNFG点眼液の臨床評価(第2報)
−追加解析による臨床的意義の検討−
中島 章 RCT
367 1993 21 1 59-110 B-HT920(塩酸タリペキソール)のパーキンソン病に対する臨床評価
−メシル酸ブロモクリプチンを対照とした第V相多施設二重盲検比較試験−
中西孝雄 RCT
368 1993 21 1 111-128 糖尿病性末梢神経障害に対するE0704(ガングリオシド)のプラセボを対照とした二重盲検比較試験 後藤由夫 RCT
369 1993 21 2 195-219 血液透析患者における腎性貧血に対するrecombinant human erythropoietin(SNB-5001)の皮下投与法と静脈内投与法による
二重盲検比較検討試験
越川昭三 RCT
370 1993 21 2 221-259 精神分裂病に対する新規抗精神病薬Risperidoneの臨床評価
−Haloperidolを対照薬とした第V相試験−
村崎光邦 RCT
371 1993 21 2 261-302 退行期骨粗鬆症に対するアルファカルシドールを対照としたエチドロン酸二ナトリウム(EHDP)の二重盲検比較試験 藤田拓男 RCT
372 1993 21 3 337-359 胃潰瘍に対するE3810の臨床的有用性の検討
−多施設二重盲検によるFamotidineとの比較−
中澤三郎 RCT
373 1993 21 3 361-382 十二指腸潰瘍に対するE3810の臨床的有用性の検討
−多施設二重盲検によるFamotidineとの比較−
中澤三郎 RCT
374 1993 21 3 383-440 各種神経症に対するパシフラミン(Passiflora Extract)の臨床評価
−Mexazolamを対照薬とした多施設二重盲検比較試験−
森 温理 RCT
375 1993 21 3 441-490 選択的セロトニン再取り込み阻害薬SME3110(fluvoxamine maleate)の第T相試験 石郷岡純 CCT
376 1994 22 1 61-104 軽症本態性高血圧症の長期薬物治療に関する臨床研究
−塩酸カルテオロールとヒドロクロロチアジドの多施設二重盲検群間比較試験−
JMDB研究会 RCT
377 1994 22 1 105-139 脳塞栓症に対するSM-9527(Duteplase:rtPA)の超急性期療法
−二重盲検法を用いた線溶剤の安全性の検討−
菊池晴彦 RCT
378 1994 22 1 141-174 Remoxiprideの第T相試験 川口 毅 CCT
379 1994 22 2,3 211-231 骨粗鬆症に伴う疼痛に対するSMC 20-051 Nasal Spray(合成サケカルシトニン点鼻液)の臨床試験
−第U相 用量検索試験−
折茂 肇 RCT
380 1994 22 2,3 233-258 骨粗鬆症に伴う疼痛に対するSMC 20-051 Nasal Spray(合成サケカルシトニン点鼻液)の臨床評価
−多施設二重盲検法によるプラセボとの比較−
折茂 肇 RCT
381 1995 23 1 13-37 KB-2796(塩酸ロメリジン)の片頭痛に対する臨床評価
−後期第U相臨床試験−
後藤文男 RCT
382 1995 23 1 39-64 うつ病・うつ状態に対する新しい抗うつ薬塩酸ミルナシプランの臨床評価
−塩酸ミアンセリンを対照薬とした第V相臨床試験−
遠藤俊吉 RCT
383 1995 23 1 65-86 血液透析患者の腎性貧血に対するSNB-5001(r-HuEPO製剤)の効果
−多施設共同二重盲検比較試験−
越川昭三 RCT
384 1995 23 2 183-214 塩酸ロメリジンの片頭痛に対する臨床評価
−メシル酸ジメトチアジンを対照とした二重盲検比較試験−
後藤文男 RCT
385 1995 23 2 215-246 高脂血症に対するGRS-001(fenofibrate)の臨床評価
−二重盲検法による朝・夕比較試験−
中谷矩章 RCT
386 1995 23 2 247-305 GRS-001の高脂血症における有用性の検討
−クリノフィブラート錠を対照とした二重盲検群間比較試験−
馬渕 宏 RCT
387 1995 23 2 333-355 CAPD患者の腎性貧血に対するSNB-5001(r-HuEPO製剤)の効果
−多施設共同二重盲検比試験
越川昭三 RCT
388 1995 23 3 523-551 高尿酸血症を伴う高脂血症患者に対するFenofibrate(GRS-001)の効果
−無作為二重盲検プラセボ対照交叉比較試験−
鹿住 敏 RCT
389 1995 23 3 553-579 高トリグリセライド血症患者(Ub,W,X型)におけるリポ蛋白およびリポ蛋白リパーゼ活性に及ぼすFenofibrate(GRS-001)の
臨床効果−二重盲検交叉比較試験−
佐々木淳 RCT
390 1995 23 3 595-630 経口抗血小板剤 E5510 の一過性脳虚血発作に対する臨床効果
−塩酸チクロピジンを対照薬とした二重盲検比較試験−
丸山勝一 RCT
391 1996 24 1 9-38 体外循環回路内に凝結・残血をきたす血液透析患者に対する抗血小板剤 R 5510(サチグレル)の臨床評価(3)
−塩酸ticlopidineを対照薬とした二重盲検比較試験−
太田和夫 RCT
392 1996 24 1 39-70 BAY q 7821(塩酸イプサピロン)の神経症に対する用量設定試験
−二重盲検法による3群間比較−
村崎光邦 RCT
393 1997 24 2,3 159-205 新規抗精神病薬 塩酸perospironeの精神分裂病に対する臨床評価
−haloperidol を対照薬とした第V相試験−
村崎光邦 RCT
394 1997 24 2,3 207-248 セロトニン2・ドーパミン2受容体拮抗薬(SDA)塩酸perospironeの精神分裂病に対する臨床評価
−塩酸mosapramineを対照薬とした第V相試験−
工藤義雄 RCT
395 1997 25 1 23-42 エストロゲン経皮吸収製剤RG 83933の第U相臨床試験
−至適用量検索試験−
水口弘司 RCT
396 1998 26 2 145-164 アルツハイマー型痴呆患者を対象としたアセチルコリンエステラーゼ阻害薬E2020錠の前期臨床第U相試験(1)
−1mgまたは2mgを8〜12週間投与したオープン試験−
今井幸充 CCT
397 1998 26 2 185-207 アルツハイマー型痴呆患者を対象としたアセチルコリンエステラーゼ阻害薬E2020錠の後期臨床第U相試験(1)
−2mgまたは0.1mgを8週間投与した二重盲検比較試験−
本間 昭 RCT
398 1998 26 2 209-231 アルツハイマー型痴呆患者を対象としたアセチルコリンエステラーゼ阻害薬E2020錠の後期臨床第U相試験(2)
−プラセボまたは2mgを24〜48週間投与した二重盲検比較試験−
本間 昭 RCT
399 1998 26 2 251-284 アルツハイマー型痴呆患者を対象としたアセチルコリンエステラーゼ阻害薬E2020錠の後期臨床第U相試験(4)
−プラセボ, 3mg, 5mgを12週間投与した二重盲検比較試験−
本間 昭 RCT
400 1999 26 3 419-452 部分てんかん症例に対するTJ-960の臨床的有用性
−プラセボを対照とした二重盲検法による後期第U相臨床試験−
中根允文 RCT
401 1999 27 1 101-144 フマル酸クエチアピン(ICI 204,636)の健常成人男子を対象とした第T相試験 村崎光邦 RCT
402 2000 27 3 615-643 一過性脳虚血発作(TIA)に対する抗血小板シロスタゾールの効果
-アスピリンを対照薬とした二重盲検ランダム化比較試験による検討-
後藤文男 RCT
403 2001 28 3 569-593 Y-23684の神経症に対する後期第U相試験
-Placeboを対照とした二重盲検ランダム化比較試験-
三浦貞則 RCT


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